KYOTO EXPERIMENT 2016 AUTUMN|京都国際舞台芸術祭

2016年10月22日-11月13日

Event(イベント)

TPAM@KEXミーティング 「舞台芸術の国際的なプラットフォームを活用する」Meeting

KYOTO EXPERIMENTをはじめ、世界中で大小様々な規模で行なわれている国際舞台芸術フェスティバルでは、多様な国や地域の同時代の舞台芸術作品が、地域の観客をはじめ世界中から訪れるプレゼンターと出会い、複数の視点や思考が交差、交換されるプラットフォームの機能をもっています。作品やアーティストが新しい視座を獲得し発展していくために、プラットフォームに赴き、そこから出発し、そしてまた戻ってくる、その循環が舞台芸術シーン全体の新陳代謝を促す一つの方法になり得るのではないでしょうか。第1部では、そのようなプラットフォーム機能をもつ世界各地のフェスティバルや見本市の実例をご紹介します。第2部では日本の国際舞台芸術プラットフォームであるTPAMのご紹介と参加者それぞれのニーズをお聞きする個別相談会を実施します。

17:00-18:30
第1部
舞台芸術におけるプラットフォームの役割とは?
~プラットフォーム機能をもつ世界のフェスティバル、見本市、ネットワークを事例に~
スピーカー:橋本裕介(KYOTO EXPERIMENT プログラム・ディレクター)、
山口真樹子(国際交流基金アジアセンター)
モデレーター:丸岡ひろみ(TPAM – 国際舞台芸術ミーティング in 横浜 ディレクター)

18:30-18:45 休憩

18:45-20:00
第2部
TPAM (国際舞台芸術ミーティング in 横浜)の活用方法と個別相談会


TPAM-event-body

日時:10月26日(水)17:00−20:00
会場:ロームシアター京都 会議室2 京都市左京区岡崎最勝寺町13 MAP
料金:無料・予約不要(当日直接会場までお越しください)
定員:30名
主催:国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2017 実行委員会(国際交流基金アジアセンター、公益財団法人神奈川芸術文化財団、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団、PARC -国際舞台芸術交流センター)
共催:KYOTO EXPERIMENT
お問い合わせ:国際舞台芸術ミーティング in 横浜 事務局
Tel: 03-5724-4660 https://www.tpam.or.jp/contact



橋本裕介(KYOTO EXPERIMENT プログラム・ディレクター)
京都大学在学中の1997年より演劇活動を開始。2003年、橋本制作事務所設立。現代演劇、コンテンポラリー・ダンスのカンパニーマネジメントや、京都芸術センター事業「演劇計画」などの企画を手がける。2010年よりKYOTO EXPERIMENTを設立、プログラム・ディレクターを務める。2013年より舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)理事長。2014年1月よりロームシアター京都プログラム・ディレクター。

山口真樹子(国際交流基金アジアセンター)
2010年まで東京ドイツ文化センターと国際交流基金ケルン日本文化会館での勤務を通して、日本とドイツ・ドイツ語圏を中心に主に舞台芸術の国際交流に従事。その後当時の東京都歴史文化財団東京文化発信プロジェクト室でネットワーキング事業等を手がけた。2015年から国際交流基金アジアセンターにて、アジア地域を中心とした同時代舞台芸術交流の促進に携わっている。国際舞台芸術フェスティバルZürcher Theaterspektakel (テアターシュペクターケル、チューリヒ) 2015審査員。

丸岡ひろみ(TPAM – 国際舞台芸術ミーティング in 横浜 ディレクター)
国際舞台芸術交流センター(PARC)理事長。2005年よりTPAM(11年より国際舞台芸術ミーティング in 横浜)ディレクター。2003年ポストメインストリーム・パフォーミング・アーツ・フェスティバル(PPAF)を創設。2008年・2011年TPAMにてIETMサテライト・ミーティング開催。2012年、サウンドに焦点を当てたフェスティバル「Sound Live Tokyo」を開催。舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)副理事長。




TPAM
TPAM(ティーパム)は、舞台芸術に携わる国内外のプロフェッショナルが、様々な公演プログラムやミーティングを通じて交流し、舞台芸術の創造・普及・活性化のための情報、インスピレーション、ネットワークを得る場です。20年以上の歴史を経て、アジアで最も影響力のある舞台芸術プラットフォームのひとつとして国際的に認知されています。

1995年に「芸術見本市(Tokyo Performing Arts Market)」として開始。2011年に横浜へ移動し、「TPAM」の「M」を「Market」から「Meeting」に改め、プロダクションの「売買」にとどまらない多様な舞台芸術活動を対象とするプラットフォームとしてプログラムを一新しました。また、2015年からはアジア・フォーカスを強化し、アジアとの共同製作にも参画。アジアにおける舞台芸術のネットワーキングにこれまで以上に注力しています。

9日間の会期中、50組を超えるアーティスト/カンパニーによる200以上の公演が行なわれ、300以上のミーティング、ディスカッション、セミナーが開かれます。アーティスト、フェスティバルディレクター、劇場のプロデューサー、ファシリテーター、カンパニーの制作担当者、プレゼンター、その他舞台芸術に従事するプロフェッショナルが約40カ国から700人以上集まり、一般観客も含めて延べ15,000人以上の参加者が、舞台芸術との出会いを求めて創造都市・横浜を訪れます。
公式サイト
イベント一覧へ戻る
PageTop