KYOTO EXPERIMENT 2016 AUTUMN|京都国際舞台芸術祭

2016年10月22日-11月13日

篠田千明
『ZOO』
Theater|BANGKOK, THAILAND 新作 11/11−11/13

[演出]篠田千明 | Chiharu Shinoda

演出家、作家、イベンター。世界を思考指向嗜好し、人・物・出来事をcompose(配置・作曲)する。1982年東京生まれ。2004年に多摩美術大学の同級生と快快を立ち上げ、2012年に脱退するまで、中心メンバーとして主に演出、脚本、企画を手がける。

国内外のフェスティバルや劇場に招聘され、2010年にはチューリッヒシアタースペクタクルのZKBパトロネーゼの最優秀賞を受賞する。また2012年にはトヨタコレオグラフィーアワードのファイナリストに選出される。2012年以降バンコクに拠点を移す。2016年度セゾン文化財団ジュニア・フェロー。

[ドラマトゥルク]岸本佳子 | Kako Kishimoto

演出家・ドラマトゥルク・翻訳家。2009年より多言語劇団「空(utsubo)」主宰。米国コロンビア大学芸術大学院ドラマツルギー専攻修了(MFA)。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学。翻訳に、ネイチャー・シアター・オブ・オクラホマ『ライフ・アンド・タイムズ – エピソード1』(静岡県舞台芸術センターSPAC主催)、

ロジェ・ベルナット作『パブリック・ドメイン』(フェスティバル/トーキョー)他多数。これまでに、東京大学、東京女子大学、専修大学ほか兼任講師。2014年2月『林さん』作・演出にて芸創connect vol.7最優秀賞受賞。

[アートディレクション]たかくらかずき | Kazuki Takakura

1987年生まれ。ドット絵、イラスト作品をはじめ、グラフィックデザイン、ゲーム制作、展示企画、舞台美術など、デジタルな表現手法をベースにジャンルを横断し活動している。

近年の仕事に、範宙遊泳『われらの血がしょうたい』アートディレクション、PUFFYシングル「パフィピポ山」CDジャケットグラフィックなど。

[出演]福原冠 | Kan Fukuhara

1985年神奈川県生まれ。プリッシマ所属。明治大学文学部演劇学専攻在学中に、劇団国道五十八号戦線の旗揚げ公演に参加して演劇活動を開始。その後、範宙遊泳、ロロ、木ノ下歌舞伎、悪い芝居、FUKAIPRODUCE羽衣、Baobab、KUNIOなど、次世代の演劇界を担う若きカンパニーにいずれも主要な役どころで出演。

DJとして都内のクラブで活動する一面を併せ持つ。2014年には範宙遊泳の新たな劇団員となる。また、2015年には同世代の俳優と立ち上げた演劇ユニット【さんぴん】の旗揚げ公演を行った。

[出演]増田美佳 | Mika Masuda

1983年 京都生まれ。ダンサー/ゴーストライター。京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科卒業。主な出演作品に『庭みたいなもの』(振付/山下残)、『石のような水』(作/松田正隆、演出/松本雄吉)、『天使論』(演出/相模友士郎)、KOBE-Asia Contemporary Dance Festival #03 岡田利規×曽田朋子×ピチェ・クランチェン クリエーション、『PORTAL』(作/林慎一郎、演出/松本雄吉)など。

また架空の詩人・文筆家、嵯峨実果子のゴーストライターでもある。「ミことば」で平成27年度第33回世田谷文学賞 詩部門受賞。ウェブマガジンCLASSROOM Magにてコラム「惑生探査記」を連載中 。

[出演]ヤムナ・バンビ・ヴァレンタ | Yamuna Bambi Valenta

ウィーン応用美術大学と東京芸術大学にて、心理学やグラフィックおよびインダストリアルデザイン、ビジュアルコミュニケーションを学ぶ。

近年では、京都造形芸術大学にて現代美術の博士課程に在籍。儀式や慣習を通じた文化的体験を軸に、イラスト、オブジェ、ドキュメンタリー写真、音楽や演劇的な映像など作品を制作している。

[VRディレクション]ゴッドスコーピオン | God Scorpion

メディアアーティスト、現代魔術師、Psychic VR Lab 研究員。時間軸と空間軸のフレームの変化、テクノロジー、魔術をテーマに作品を制作。主な作品に2014年度文化庁若手クリエイター育成事業採択作品『Stricker』、

ヴァーチャルリアリティを使った空間ジョッキーソフト『Spatial Jockey』東京リチュアル バンギ・アヴドゥル氏との共作でVR Ritual作品『NOWHERE TEMPLE Beta』等。

[照明]筆谷亮也 | Ryoya Fudetani

建築デザインを学んだ後、舞台作品の照明デザインを軸に音楽、美術、写真作品、建築のための照明プランなど多分野への活動を積極的に広げ、各分野でのデザイン理論を立体的に結びつけた照明デザインを行っている。 近年は岡崎藝術座、多田淳之介、子供鉅人、大橋可也&ダンサーズなどの国内での舞台作品の他、

シンガポール人のマルチメディア・アーティストChoy Ka Fai や台湾の振付家Wen Chi Su、インドネシアの振付家Yola Yulfiantiの作品、また様々な国のフェスティバルに照明家としてとして招聘されるなど、多くの現地プロダクションの作品にクリエーションメンバーとして参加している。

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