KYOTO EXPERIMENT 2016 AUTUMN|京都国際舞台芸術祭

2016年10月22日-11月13日

庭劇団ペニノ
『地獄谷温泉 無明ノ宿』
Theater|TOKYO, JAPAN 11/9−11/13

庭劇団ペニノ | Niwa Gekidan Penino

2000年1月、昭和大学演劇部メンバー有志にて「庭劇団ペニノ」を結成。自宅マンションを改造した劇場スペース「はこぶね」や野外での公演など、作り込んだ舞台美術とともに上演空間には透徹したこだわりを持つ。『笑顔の砦』(2007年)『星影のJr.』(2008年)で2年連続で岸田戯曲賞にノミネート。フェスティバル/トーキョー09秋に参加、2011年1月には東京芸術劇場主催公演で『チェーホフ?!』の作・演出を担当。狂気と紙一重な美しい精神世界を表現し、好評を得る。

代表作『苛々する大人の絵本』は2009年にベルリン(独)、2010年にチューリッヒ(スイス)、グロニゲン(オランダ)などで上演され、スイスの著名な演劇賞ZKB Patronage Prize 2010 にノミネートされた。また『誰も知らない貴方の部屋』のアメリカ5都市ツアーを行い好評を得た(2014年)。2015年『大きなトランクの中の箱』がウィーン芸術週間、世界演劇祭にて招聘され、ウィーン地元紙で五つ星の評価を得た。

タニノクロウ | Kuro Tanino

Photo by Shinya Yamauchi

1976年富山県出身。庭劇団ペニノの主宰、座付き劇作・演出家。セゾン文化財団シニアフェロー(2015年まで)。2000年医学部在学中に庭劇団ペニノを旗揚げ。以降全作品の脚本・演出を手掛ける。

ヨーロッパを中心に、国内外の主要な演劇祭に多数招聘。2015年3月ドイツにて新作『水の檻』を発表。2016年『地獄谷温泉 無明ノ宿』にて第60回岸田國士戯曲賞受賞。

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