KYOTO EXPERIMENT 2016 SPRING|京都国際舞台芸術祭

2016年3月5日-3月27日

Event(イベント)

Next Producer’s CollegeLecture

初の取り組みとなる「海外プレゼンター招聘プログラム(Visiting Program for International Presenters)」では、KYOTO EXPERIMENT 2016 SPRINGの期間中に、世界各国で活躍するフェスティバル・ディレクターやキュレーターを京都に招聘します。各地から集った参加者がそれぞれの視点から舞台芸術の現状と未来に向けての課題を共有・議論することを通じ、フェスティバルが創造と交流のハブとして、そして新しいアイディアを生みだす場として、広がっていきます。

このプログラムの一環で、フェスティバルや劇場のプログラムを構築するプログラムディレクターの仕事について、海外からお招きした2名のフェスティバルディレクターのレクチャーを実施します。

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左:イム・インザ
右:ヴェロニカ・カウプ=ハスラー


ゲスト:イム・インザ(元ソウル・マージナル・シアター・フェスティバル ディレクター、ソウル文化財団カルチュラルボードメンバー)、ヴェロニカ・カウプ=ハスラー(シュタイヤーマルクの秋のフェスティバル ディレクター)
進行:橋本裕介(KYOTO EXPERIMENTプログラムディレクター/ロームシアター京都プログラムディレクター)

日時:2016年3月18日(金) 13:00-
会場:ロームシアタ—京都 会議室
料金:2,000円(要予約)
定員:30名
言語:英語、韓国語(日本語逐次通訳あり)

文化庁委託事業「平成27年度文化庁戦略的芸術文化創造推進事業」
主催:文化庁、京都国際舞台芸術祭実行委員会
制作:京都国際舞台芸術祭実行委員会

◎申込受付中
お電話(075-213-5839)もしくはこちらの専用フォームからお申込みください。


イム・インザ
1976年生まれ。大学で演劇論と実践を学ぶ。2010~2015年、ソウルマージナル・シアター・フェスティバルのディレクターを務める。現在、インディペンデント・プロデューサー、ソウル文化財団政策委員と『Korean Theatre Review』の編集者。2013年、Asian Arts Complex主催「Urban-Trans-Project in Gwangju」のアーティスティック・プロジェクト・ディレクター。これまでに、ジョン・グンヒョン、Kang Whajung、Visual Theatre Company CCOT、 ユン・ハンソル(グリーンピグ) 、キム・ミンジョン(ムーブメント・ダンダン) やイ・キョンソン(クリエイティブ・ヴァキ)といったアーティストと共に創作。2014年、第10回光州ビエナーレにて荒川医とのコラボレーションとして『The Unheroed Theatre (Character Studies with Gwangdae, Shinmyoung, Tobaki, the Fictitious Aseupalteu) 』を発表。更に、Hyoejong Je (Brother) Welfare Centerにて人権侵害の犠牲者であるHan Jongsunのために働き、韓国近代史における、明らかにされていない経済成長による暴力の問題に取り組んでいる。イムは、演劇においての、歴史的および社会的文脈を考察し、社会において「マージナル」とは何かを考え続けている。

ソウル・マージナル・シアター・フェスティバル 公式サイト


ヴェロニカ・カウプ=ハスラー
1968年生まれ。オーストリア、グラーツで2006年から行われている現代芸術フェスティバルsteirischer herbstのディレクター。更に、ウィーン国立音楽大学の評議委員と複数の審査委員会の委員を務める。以前のポストは、バーゼル市立劇場のドラマトゥルク(1993~1995年)、ウィーン芸術週間のドラマトゥルク(1995~2001年)や1998年から演出家リュク・ボンディの共同制作者などを含む。 更に、ブラウンシュヴァイク美術大学で舞台美術家エリッヒ・ヴォンダーのマスタークラスの講師とドイツ、ハノーバーとブラウンシュバイグにて行われるフェスティバル、シアターフォーメンのアーティスティック・ディレクター(2001~2004年)も務めていた。

シュタイヤーマルクの秋のフェスティバル 公式サイト
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