KYOTO EXPERIMENT 2016 SPRING|京都国際舞台芸術祭

2016年3月5日-3月27日

地点
『スポーツ劇』
Theater|KYOTO, JAPAN 新作 3/5-3/6

  • design: Hisaki Matsumoto

    design: Hisaki Matsumoto

  • design: Hisaki Matsumoto

    design: Hisaki Matsumoto

  • design: Hisaki Matsumoto

    design: Hisaki Matsumoto

  • design: Hisaki Matsumoto

    design: Hisaki Matsumoto

政治とメディアに翻弄される現代のスポーツの姿。
地点×イェリネク×三輪眞弘の顔合わせ再び

2013年、京都に開設したアトリエ「アンダースロー」を拠点に国内外で活動を展開し、演劇、そして劇場のあり方にいたるまで徹底して問いなおしている劇団、地点。チェーホフをはじめ国内外のテクストを用いながら、代表の三浦基による言語と身体の固定観念を解体するような演出によって、先鋭的な現代演劇を生み出している。 そんな地点とドイツ語圏のノーベル賞作家エルフリーデ・イェリネクの出会いは2012年。東日本大震災とその後の原発事故を題材にした『光のない。』を同年に初演、そして昨年はKYOTO EXPERIMENTの舞台でも再上演を果たした。物語を捨て去ったイェリネクの戯曲、音楽家・三輪眞弘による生の声を響かせた音響的音楽、そして三浦基の緻密に構築された演出。

ポストドラマ演劇の、さらに先へと踏みこんだ地点と三輪眞弘の果敢な試みは、大きな評判を呼んだ。
そして今回、地点が選んだのは、イェリネクが1998年に発表した長大な戯曲『スポーツ劇』。大衆が熱狂するスポーツの今のあり様を戦争にも見立てて批判するイェリネクだが、エレクトラ、アキレウス、ヘクトールといったギリシャ悲劇の登場人物たちを舞台に登場させ、膨大なテクストのコラージュあるいは断片的なモノローグが多層的に織りなす戯曲は、単なる社会批判に終わらない。音楽監督にはふたたび三輪眞弘を迎え、現代演劇の最前線において、政治とメディアに翻弄される21世紀のスポーツはいかに料理されるだろうか。

公演日時

3月 5日 (土) 20:00-(→残席僅か△)
6日 (日) 18:00-◎(→残席僅か△)

※受付開始・当日券販売→開演の60分

◎託児サービスあり(有料・要予約)

<当日券について>
会場にて開演1時間前より販売予定です。
各公演当日の午前11時半頃に、以下に最新情報を更新いたします。 お電話のお問合せも受け付けております。
チケットセンター TEL: 075-213-0820(11:00-20:00)
当日券情報はこちら

会場

ロームシアター京都 サウスホール

〒606-8342
京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13

※京都市営地下鉄「東山駅」1番出口より徒歩約10分

上演時間

105分(予定)
約120分

言語

日本語

地点『スポーツ劇』特設サイト

三輪眞弘「オリンピックに向かう社会」の全文はPDFで読むこともできます。リレー形式の特集記事をお楽しみに!

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地点『スポーツ劇』プレイベント
レクチャー+上映会

日時:2月25日(木)18:00–21:30
会場:ロームシアター京都 会議室
定員:30名
入場料:1,000円(当日受付にて地点『スポーツ劇』チケットご提示で 500円)

申込・詳細はこちら

 

チケット料金

一般 前売 ¥3,500/当日 ¥4,000
ユース・学生 前売 ¥3,000/当日 ¥3,500
シニア 前売 ¥3,000/当日 ¥3,500
高校生以下 前売 ¥1,000/当日 ¥1,000
ペア ¥6,500(前売のみ)

前売チケット発売中

※ユースは25歳以下、シニアは65歳以上
※全席指定

チケット購入ページヘ

託児

以下のステージでは託児サービスがご利用いただけます。

3月 6日 (日) 18:00-

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