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京都国際舞台芸術祭 2017

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researchlight関連イベント「SOMETHING HEREまちあるき」

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2017年 11月3日

プロジェクトイメージ

何もない風景にキャプションを与えることで、場所の見方が変わる——
北山、東山、西山に囲まれた京都盆地では、古くから川や、農業用水、運河など、人々は利水と治水の歴史を重ねてきました。researchlightによるリサーチプロジェクト『何もある』では、この水の流れを発想の起点に、近代都市計画に埋もれた風景を掘り起こそうと試みました。
新たな京都の風景を可視化して、KYOTO EXPERIMENTから街にささやかな違和を呼び起こそうとするこの企みの一つとして、鴨川を中心としたまちあるきツアーをします。
ナビゲーターを務めるのは、関西の水辺空間とその風景の歴史に詳しい林倫子氏。
京都の街が水とともにどのように発展してきたのか、地図からは見つけられないちょっと面白い風景を散歩してみませんか。
日時:11月3日(金・祝) 10:00–12:00
集合時間・受付:9:45–10:00
集合場所:賀茂大橋上流右岸 Google Map
料金:無料
定員:10名
申込:ウェブ申込フォームへ
※小雨決行
※歩きやすい服装でおこしください。
※集合場所に駐輪場はございません。公共交通機関でお越しください。

プロフィール

林倫子 Michiko Hayashi

関西大学環境都市工学部都市システム工学科助教。博士(工学)。兵庫県神戸市生まれ。京都大学工学部地球工学科卒、同大学院工学研究科都市環境工学専攻博士課程修了。立命館大学理工学部助教などを経て、2017年より現職。専門は、土木史、近代都市史。京都を中心とした関西の水辺空間とその風景の歴史、伝統的な水系インフラストラクチュアについて研究している。著書に『日本風景史』(共著、昭和堂、2015)など。

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