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京都国際舞台芸術祭 2017

関連イベント

舞台芸術制作者オープンネットワーク(ONPAM) シンポジウム
「表現の自由を巡って2」

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2017年 10月22日

KYOTO EXPERIMENT 2016 SPRINGでのシンポジウム
Photo by Yuki Moriya

舞台芸術と社会を繋ぐ全国的、国際的な会員制ネットワーク「舞台芸術制作者オープンネットワーク」の公開シンポジウムを開催します。2013年10月14日、京都芸術センターにて「表現の自由をめぐって」と題して、ON-PAM主催シンポジウムが開催されました。あれから4年、世界の状況は一変し、日本においても具体的にその問題について意識せざるを得ない局面に突入しました。人間の生存にとって最も大切な権利の一つ、表現の自由について、日本だけではなく海外からの視点も交え議論します。
 
パネリスト:マーティン・デネワル(テアターフォルメン ディレクター)、コ・ジュヨン(インディペンデント・プロデューサー)、丸岡ひろみ(TPAM 国際舞台芸術ミーティング in 横浜 ディレクター)、相馬千秋(アートプロデューサー、NPO法人芸術公社代表理事)、ジューン・タン(ファイブ・アーツ・センター プロデューサー)
日時:2017年10月22日(日)14:00-16:00
会場:ロームシアター京都 会議室1(京都市左京区岡崎最勝寺町13 アクセスはこちら
料金:¥500(事前申込不要)
言語:日本語、英語(日本語逐次通訳あり)
主催:KYOTO EXPERIMENT、特定非営利活動法人舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)

プロフィール

舞台芸術制作者オープンネットワーク(ONPAM)

舞台芸術制作者オープンネットワークは、アーティスト・芸術団体と観客の間を繋ぐ全国的・国際的な会員制ネットワークです。舞台芸術の制作実務を推進する者が主体的に参加し、各々の仕事を通じて日々更新される情報やアイディアを交換、共有し、活動の展開をつなげる場の形成を目標とします。

http://onpam.net/

マーティン・デネワル

ドイツのライプツィヒでドラマトゥルクを、英国のロンドンでアートマネージメントを学んだ後、ルクセンブルグ、ドイツ、英国、ハンガリー、スイス、オーストリアなどの劇場やフェスティバルで働く。その後、数年間、フランクフルトのアートスペースKünstlerhaus MousonturmにてドラマトゥルクとしてNiels Ewerbeckの作品に携わる。2015年より毎夏ドイツのハノーファーとブラウンシュヴァイクで交互に開催される「Festival Theaterformen」のアートディレクターを務める。

コ・ジュヨン

インディペンデント・舞台芸術プロデューサー。1999年からソウルフリンジフェスティバルなどいくつかの舞台芸術フェスティバル事務局を経て、2006年からコレア・アーツ マネジメント・サービスで勤め、2012年退職後から舞台芸術のインディペンデントプロデューサーとして韓国や日本のアーティストの作品制作に携わっている。

丸岡ひろみ

国際舞台芸術交流センター(PARC)理事長。2005年よりTPAM(11年より国際舞台芸術ミーティング in 横浜)ディレクター。2003年ポストメインストリーム・パフォーミング・アーツ・フェスティバル(PPAF)を創設。2008年・2011年TPAMにてIETMサテライト・ミーティング開催。2012年、サウンドに焦点を当てたフェスティバル「Sound Live Tokyo」を開催。舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)副理事長。

相馬千秋

NPO法人芸術公社 代表理事/アートプロデューサー。横浜の舞台芸術創造拠点「急な坂スタジオ」初代ディレクター(2006-10年)、国際舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー」初代プログラム・ディレクター (F/T09春〜F/T13)を経て、2014年NPO法人芸術公社を設立、代表理事として国内外で舞台芸術に関するプロデュースやキュレーションを行っている。2015年フランス共和国芸術文化勲章シュヴァリエ受章。2016年より立教大学現代心理学部映像身体学科特任准教授。2017年より、「あたらしい劇場をつくる」プロジェクトとして「シアターコモンズ」、その教育事業として「シアターコモンズ・ラボ」を立ち上げ、ディレクションを行っている。

ジューン・タン

マレーシアの舞台芸術のコレクティブ「Five Arts Centre」のプロデューサー。ロンドンのインペリアルカレッジで生物学を学んだ。さまざまな場をファシリテートするようなプロデュース活動を行っており、中でも差異、議論、作品創作のサポートモデルなどを立ち上げる場に関わってきた。新人の書き手のためのプラットフォームTiga (2016) を主導し、クアラルンプールのインディペンデントのアートスペースKotakでのプログラミング、国内をはじめ、シンガポール、韓国、インド、日本、アラブ首長国連邦、ドイツなどの海外ツアーのマネジメントなどを行っている。映画のライターでもあり、『Interchange』(2016)、『Transmisi Kamung』(2016)、『Split Gravy on Rice』(2015)などの作品を書いた。舞台作品『Cheras, THE MUSICAL!』の台本と歌詞も書いている。