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京都国際舞台芸術祭 2017

関連イベント

筒井潤×鈴木ユキオトーク
「今、どのあたりですか? ─社会と対峙する身体」

Talk event

2017年 10月21日

(左)鈴木ユキオ Photo by bozzo (右)筒井潤

今日の社会や経済における諸相を、振付家/演出家はどのように捉え、身体とむきあっているのか。
新作『堆積』で、身体の生存への意志を結実しようとする鈴木ユキオと、
『ソコナイ図』で死そのものとダイレクトに向かいあう作品を提示した筒井潤が、
作品をつくる環境や問題意識を語り合います。
トークゲスト:鈴木ユキオ(ダンサー・振付家)×筒井潤(劇作家・演出家・俳優)
日時:2017年10月21日(土)13:00-
会場:ロームシアター京都 会議室1 (京都市左京区岡崎最勝寺町13 アクセスはこちら
参加費:無料
申込:ウェブ申込フォームはこちら
電話 075-791-8240(京都芸術劇場チケットセンター 平日10:00-17:00)
主催:京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター
共催:KYOTO EXPERIMENT

プロフィール

鈴木ユキオ

振付家・ダンサー。世界40都市を超える地域で活動を展開し、しかで繊細に、且つ空間からはみだすような強靭な身体・ダンスは、多くの観客を魅了している。
また、室伏鴻・中村恩恵の作品出演やMV出演、ミュージシャンとの共同制作やワークショップなど、活動は多岐に渡る。
08年にトヨタコレオグラフィーアワードで「次代を担う振付家賞(グランプリ)」を受賞。12年フランス・パリ市立劇場「DanseElargie」では10組のファイナリストに選ばれた。
16年3月、東京・シアタートラムにて『微分の堆積』を発表。本作は、鈴木がニューヨーク滞在中に偶然手にした、スベトラーナ・アレクシェービッチの『チェルノブイリの祈り―未来の物語』から着想を得ており、淡々と紡がれる時間の中で今を生きる人間の無邪気さと愚かさ、そして命のたくましさを描き、話題になった。今年11月、京都芸術劇場 春秋座で新作『堆積-Accumulations-』としてリクリエーションされる。
http://k-pac.org/?p=3307

筒井潤

演出家、劇作家、俳優。大阪を拠点とする公演芸術集団dracom(ドラカン)リーダー。2007年京都芸術センター舞台芸術賞受賞。
dracomとしてTPAM2008、フェスティバル/トーキョー2010、Sound Live Tokyo 2014、Nippon Performance Night 2017等に参加。
個人として桃園会、『新長田のダンス事情』(Dance Box)、『Silent Seeing Toyooka』(城崎国際アートセンター)等の演出、山下残振付作品、マレビトの会、KIKIKIKIKIKI、維新派、akakilike、悪魔のしるしの公演などに参加。様式やジャンルを問わない活動で注目されている。日本劇団協議会機関紙『join』86号特集記事「私が選ぶベストワン2015」において、毎日新聞大阪本社学芸部の畑律江氏のベスト1演出家に選出される。TPAM2016コプロダクション「アジアン・アーティスト・インタビュー」ではインタビュアーを務めた。