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京都国際舞台芸術祭 2017

Fringe Open Entry Performance

居留守

『鳥を吐き出す。』

Theater

2017年 10月27日−10月29日

(c)居留守

Please screen these samples. / これらのサンプルを検査してください。

居留守は今回“ screen ”という単語をコンセプトに『鳥を吐き出す。』を上演致します。“ screen ”という単語を聞いておそらく多くの人が思い浮かべるのは映画のスクリーンなどの“ 見るためのもの ”ではないかと思います。しかしこの言葉を英和辞典で引いてみると、目隠し・防護物・衝立といった“ 見えない ”というイメージを持った単語が出てきます。
例えば、ブラックボックスと好奇心旺盛な指先のリテラシーは世界のどんな場所の出来事でも、手の中に、目の前に置くことを可能にしました。世界は以前より近くなったのかもしれません。しかし近くなった分だけ私たちの目は近視かが進み、今より以前のことには健忘症的になっているように思えます。居留守は“ screen ”というコンセプトをもとに『コロンブス航海誌』などを参照し「わたしは何者なのか」を探しに出かけます。

日時

10月27日(金)19:00-
10月28日(土)14:00-, 19:00-
10月29日(日)14:00-, 19:00-

会場

人間座スタジオ 京都市左京区下鴨東高木町11

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チケット料金

一般・学生とも ¥2,000(当日は+¥300)

チケット発売日

7月24日(月)

プロフィール

居留守

山崎恭子を中心としたユニット。その作品は複数のテクストをコラージュすることで重層的な空間を作り上げている。2011年12月に多和田葉子の小説をコラージュして上演した《わたしのいるとこ ろだけなにもない。》で京都造形芸術 大学舞台芸術学科学長賞を受賞。近作ではガルシア・ロルカの『ベルナルダ・アルバの家』を脱構築した『ベルナルダ家』やV・ウルフの『波』を元に製作した『運良く陸地を見つけ、上陸する際の注意点。』などがある。

主催:居留守/irusu http://irusu-kyoto.tumblr.com  @irusunokarada0
お問合せ:irusu.kyoto@gmail.com