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京都国際舞台芸術祭 2018

公式プログラム

セシリア・ベンゴレア&フランソワ・シェニョー

『DUB LOVE』

AllDanceMusic日本初演

2018年 10月18日−10月20日ロームシアター京都 ノースホール

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ダブとトウシューズが遭遇したら?
世界のダンスシーンの先端を走るデュオが京都に再登場

KYOTO EXPERIMENT 2014で上演された『TWERK』は、その熱狂的なパフォーマンスによってセシリア・ベンゴレアとフランソワ・シェニョーの名をたちまち日本の観客に印象づけた。
正当な舞踊教育の申し子である一方でクラブカルチャーをむさぼるように飲みこみ、そのハイブリッドを体現するこのデュオが次に注目したのは、あらゆる電子音楽のスタイルの由来とも言える「サウンドシステム」——1950年代に始まる多様なジャマイカ音楽の進化において外すことのできない「ミュージックウォール」だ。この強力な音響機構により演奏されるダブは、もはやただのエンターテインメントではない。身体を圧倒するバイブレーションが膨大な数の人々をひとつかみにしてしまう様は宗教的な儀式さながらである。
『DUB LOVE』でこのデュオと競演するのは、レユニオン諸島出身のダブプレートDJ・High Elements。重低音と明るいメロディが引き起こす緊張感が、太陽を思わせるアップビートな音楽を繰り出す。飽くなき重力への挑戦の末にダンサーの身体構造さえも変えてきたクラシックバレエのテクニックが、振動する空間に緻密なラインを刻む。ただ強靭な音楽と身体がそこにある。

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日時

10月18日(木)20:00-
10月19日(金)20:00-
10月20日(土)17:00-◎

◎託児サービスあり。詳細はこちら
上演時間:50分

会場

ロームシアター京都 ノースホール 京都市左京区岡崎最勝寺町13
※京都市営地下鉄「東山駅」1番出口より徒歩約10分

アクセス

料金

一般 前売 ¥3,000/当日 ¥3,500
ユース・学生 前売 ¥2,500/当日 ¥3,000
高校生以下 前売・当日共に ¥1,000
ペア ¥5,500(前売のみ)

※ユースは25歳以下

フリーパスやセット券情報

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当日券について

会場にて開演1時間前より販売予定です。
各公演当日の午前11時半頃に、以下に最新情報を更新いたします。 お電話のお問合せも受け付けております。
チケットセンター TEL: 075-213-0820(11:00-19:00)

当日券情報

プロフィール

セシリア・ベンゴレア&フランソワ・シェニョーCecilia Bengolea & François Chaignaud

Photo by Yannick Perrin

ブエノスアイレス大学で舞踊や哲学を学んだセシリア・ベンゴレアとパリ国立高等音楽・舞踊学校に学んだフランソワ・シェニョー。2005年よりタッグを組むこの2 人の飽くなき対話を通じて、知的かつ躍動感あふれる鮮烈な作品を生み出している。ベンゴレアは、昆虫の世界および人間の身体と自然の関係を模索した新作『Insect Train』を2018年春に発表。シェニョーは、ノルウェーのCarte Blancheのための作品を2018年5月に制作した。2009年にSyndicat de la Critique より批評家新鋭舞踊家賞を受賞。2014年の光州ビエンナーレでは、それまでの活動が評価され、新進アーティスト賞を受賞。フェスティバル・ドートンヌ(フランス)、インパルスタンツ(オーストリア)、アヴィニヨン演劇祭(フランス)をはじめとする多くの国際舞台フェスティバルで作品を発表している。

www.vlovajobpru.com

セシリア・ベンゴレアCecilia Bengolea

ブエノスアイレス生まれ。ジャズとストリートダンスを学んだ後、ブエノスアイレス大学でダンス人類学(ユージニオ・バルバに師事)および哲学と美学美術史を専攻。2001年にパリに活動拠点を移す。2004年には、マチルダ・モニエがモンペリエで主宰するEx.e.r.ceに参加。ダンサーおよび振付家として、ホアオ・フィアデイロ、クラウディア・トリオッジ、マーク・トンプキンズ、イヴ=ノエル・ジェノード、アラン・バファード、マチルダ・モニエ、アリス・チャウチャット、モニカ・ギンタースドファー、クヌット・クラッセンをはじめとする、様々なアーティストとコラボレーションを繰り広げてきた。

2011年、リオデジャネイロでレヴィ・ストロースの『悲しき熱帯』を題材にした『La Beauté (tôt) vouée à se défaire』(出演:ドナティエン・ヴェイスマン)と『Cri de Pilaga』(出演:ジュリエット・ビヌー)の2本の短編映画を監督。映像作品およびパフォーマンス作品では、ジェレミー・デラーやゴンザレス・フォステールといった著名なアーティストとのコラボレーションの他、アルゼンチンではヴィクトリア・コルメナ(Spa Urbano)、セバスチャン・ボネット、ジャッキー・ルデュエニアらと共に作品制作に取り組んでいる。最近ではダンスホール・ギャングスターやダンスホール・クイーンのリサーチを目的に定期的にジャマイカを訪れている。

フランソワ・シェニョーFrançois Chaignaud

レンヌ生まれ。6歳からダンスをはじめ、2003年パリ国立高等音楽・舞踊学校卒業。その後、ボリス・シャルマッツ、エマニュエル・ユイン、アラン・バファード、ジル・ ジョバンといった多くの振付家やダンサーとコラボレーションを展開。『He’s One that Goes to Sea for Nothing but to Make him sick』(2004年)から『Думи мої』(2013年)まで、様々なアイデアを具現化した、ダンスと歌が交差する多様な形態の作品を制作。『Aussi Bien Que Ton Coeur Ouvre Moi Les Genoux』(2008年)のような官能的な作品から崇高な作品に至るまで、ダンスにおける肉体的な厳密さ、歌の何かを喚起する力、さらには、歴史的な言及の間に立ち上がる空間において、身体の可能性を追求してきた。

歴史学者でもあるフランソワは、『L’Affaire Berger-Levrault: le féminisme à l’épreuve (1898-1905)』というタイトルで書籍も出版しているほか、Cockettesのメンバーで伝説的なドラァグクイーンのルミ・ミッサブやキャバレーアーティストのジェローム・マリン(『Sous L’Ombrelle』2011年)、アーティストのマリー・キャロライン(『Duchesses』2009年)、デザイナーのロメイン・ブラウとチャーリー・ル・ミンデュ、アーティストのテオ・マーシエール、写真家のドナチエン・ベイスマン、映像作家のシザー・べイッシーらともコラボレーションしている。最近では、(紀元前または中世グルジアにおける)ポリフォニーの研究を行なっている。

Photo by Laurent Philippe / Divergences

Photo by Laurent Philippe / Divergences

Photo by Laurent Philippe / Divergences

Photo by Laurent Philippe / Divergences

Photo by Laurent Philippe / Divergences


プログラムクレジット

コンセプト:セシリア・ベンゴレア、アナ・ピ、フランソワ・シェニョー
構成・出演:セシリア・ベンゴレア、フランソワ・ シェニョー、アレックス・マグラー(役割構成:アナ・ピ)
Hip Hop 振付コラボレーション:アンジュ・クエ
ダブプレートプレーヤー:MatDTSound(with musics of High Elements)
テクニカルマネージャー:ドミニク・パラボー
制作:バーバラ・コッフィ、ジャンヌ・ルフェボ、クレモンティーヌ・ルジェ
ツアープランニング:サラ・ド・ガンク/Art Happens
製作:Vlovajob Pru
製作助成:フランス文化・通信省(DRAC オーヴェルニュ - ローヌ - アルプス)、ローヌ - アルプス地方議会
共同製作:La Ménagerie de verre(パリ)、アミアン文化ハウス – 創造・製作センター、サマー シーン(ザルツブルク)、Direct Marketing
協力:インパルスタンツ(ウィーン)、Karl Regensburger and Vanja & Peter Fuchs
助成:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、欧州委員会
主催:KYOTO EXPERIMENT

日仏交流160周年、京都・パリ友情盟約締結60周年

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KYOTO EXPERIMENT 2018京都国際舞台芸術祭

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2010年より毎年秋に京都市内の劇場を中心に
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2018年10月6日から10月28日の23日間にわたって、
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