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京都国際舞台芸術祭 2018

マヌエラ・インファンテ
京都芸術センター × KYOTO EXPERIMENT
アーティスト・イン・レジデンスプログラム2018

『CHI-SEI.』報告会

AllOthersTheater

2018年 10月28日京都芸術センター フリースペース

人間以外のものに宿る知性とは?

KYOTO EXPERIMENT 2016 SPRINGで上演された『動物園』で脚本・演出を手掛けたマヌエラ・インファンテが、新作発表に向けたリサーチのため再来日する。『動物園』で植民地や「人間の展示」というテーマに挑んだインファンテはその後、人間中心主義的な考え方と距離を置き、植物や物を中心に据えた演劇作品の制作に取り組んでいる。近年、人間以外にも知性や心が宿る可能性を唱える学説が出てきており、インファンテ自身、作品中で、植物間のコミュニケーションや人間と物の立場の転覆を主題にしてきた。
今回インファンテは、2 ヶ月間京都に滞在し、植物や物などに宿る「知性」をテーマにリサーチを行う。日本で馴染み深い神道の「八百万の神」といったイメージを出発点に、人間以外の自然物にも知性が宿ると考えることは可能なのだろうか。 哲学や植物の専門家、アーティストと交流しながら、日本文化において人間以外のものがもちうる「知性」についてどのように考えられてきたのかを探る。フェスティバル最終日には、リサーチから何を得て、それをどう新作の上演に結びつけるのか、報告会を行う。

日時

10月28日(日)16:30-

入場無料

会場

京都芸術センター フリースペース 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
※地下鉄烏丸線「四条駅」、阪急京都線「烏丸駅」下車、22・24番出口より徒歩5分

アクセス

申込

申込フォームにてお申込みください。

言語

日本語(英語字幕あり)

プロフィール

マヌエラ・インファンテManuela Infante

1980年生まれ。チリ人の脚本家・演出家・ミュージシャン。チリ大学芸術学部卒業後、アムステルダム大学大学院にて文化分析学を学ぶ。2002年から2016年まで主宰していたカンパニー、テアトロ・デ・チレではチリの国立芸術基金の助成のもと、数多くの作品を制作。4作品においては書籍化され、英語、イタリア語にも翻訳されている。作品は、アメリカ、アルゼンチン、ブラジル、ペルー、メキシコ、ドイツ、スペイン、アイルランド、イタリア、オランダ、スイス、シンガポール、韓国など世界各国で上演されている。HAU Hebbel am Uffer(ドイツ)、モデナ・フェスティバル(イタリア)、ウォーターミル・センター、FIBA 、および FITAMといった劇場と共同制作を展開。2015年には、女性では初めてNational Festival for Dramaturgy(チリ)のディレクターに就任。

www.teatrodechile.cl


プログラムクレジット

登壇:マヌエラ・インファンテ、ほか
リサーチ協力:カミラ・バジャダレス(社会学者・詩人)
制作:奥村麻衣子(京都芸術センター)、有澤京花(KYOTO EXPERIMENT)
助成:平成30年度文化庁 文化芸術創造拠点形成事業
主催:KYOTO EXPERIMENT、京都芸術センター、KYOTO STEAM—世界文化交流祭—実行委員会

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