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京都国際舞台芸術祭 2018

公式プログラム

ウースターグループ

『タウンホール事件』
クリス・ヘジダスとD・A・ペネベイカーによる映画『タウン・ブラッディ・ホール』に基づく

AllTheater

2018年 10月12日−10月14日京都芸術劇場 春秋座 (特設客席)

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表現の最前衛に立ちつづける劇団が再現する
あの過激な夜のドキュメント

マルチメディアな手法を駆使し、1975年に活動を開始以来ニューヨークの小劇場シーンを牽引する劇団、ウースターグループ。演出を担うエリザベス・ルコンプトを中心に、演劇、ダンス、映画、ビデオ作品と、表現の領野を開拓してきた。
1971年、ニューヨーク、タウンホール。第二波フェミニズムの只中。ぎっしりと詰めかけた観衆の前で、著作『性の囚人』刊行直後の作家ノーマン・メイラーと、彼に対峙するフェミニストたちは激しい舌戦を繰り広げていた。若き日のスーザン・ソンタグも立ち会い、その後さまざまに語られた伝説的なこのディベートは、クリス・ヘジダスとD・A・ペネベイカーによるドキュメンタリー映画『タウン・ブラッディ・ホール』におさめられている。
ウースターグループの『タウンホール事件』では、映画から引用した映像を背後に、俳優たちが実在の人物たちに扮して当時の議論と出来事を再構築。過熱していく場に一石を投じ、また後にそれを著作に記したレズビアンのジャーナリスト、ジル・ジョンストンの視点から切り取られたあの過激な夜が、現代のわたしたちの眼前に鮮やかに蘇る。

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日時

10月12日(金)19:30-
10月13日(土)17:00-
10月14日(日)14:00-◎

◎託児サービスあり。詳細はこちら
上演時間:65分

会場

京都芸術劇場 春秋座 (特設客席) 京都市左京区北白川瓜生山2-116 京都造形芸術大学内
※地下鉄烏丸線「北大路駅」(北大路バスターミナル)より、市バス204系統「高野・銀閣寺」ゆき「上終町京都造形芸大前」下車すぐ

アクセス

言語

英語(日本語字幕あり)

パネルディスカッション

10月8日(月)11:00-13:00
パネリスト:ウースターグループ
モデレーター:内野儀(学習院女子大学教授、パフォーマンス研究・演劇批評)

料金

一般 前売 ¥4,000/当日 ¥4,500
ユース・学生 前売 ¥3,000/当日 ¥3,500
高校生以下 前売・当日共に ¥1,000
ペア ¥7,500(前売のみ)

※ユースは25歳以下

フリーパスやセット券情報

チケット購入

当日券について

会場にて開演1時間前より販売予定です。
各公演当日の午前11時半頃に、以下に最新情報を更新いたします。 お電話のお問合せも受け付けております。
チケットセンター TEL: 075-213-0820(11:00-19:00)

当日券情報

プロフィール

ウースターグループThe Wooster Group

Photo by Prudence Upton

ウースターグループは1975年に活動を開始し、エリザベス・ルコンプトが率いてきた劇団。ニューヨークのロウアー・マンハッタンのソーホーにあるアトリエ「パフォーミング・ガレージ」を拠点に活動。南北アメリカ、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアなど世界各地へのツアー公演を展開し、オビー賞やベッシー賞の受賞や、全米芸術基金現役アンサンブル助成などを獲得している。演劇に映像や他ジャンルのメディアを取り入れたパイオニアであり、視覚メディア、音響、建築/構成的デザイン、テクストとライブ・パフォーマンスを融合。設立以来、40作を超える演劇、ダンス、映画、ビデオ作品を発表し、実験演劇の最前線に立ち続けている。2015年にはフェスティバル「サウンド・ライブ・トーキョー」にて初来日、『初期シェーカー聖歌』を上演した。

www.thewoostergroup.org

Photo by Steve Gunther

Photo by Steve Gunther

Photo by Steve Gunther

Photo by Steve Gunther

Photo by Steve Gunther


プログラムクレジット

演出:エリザベス・ルコンプト
出演:エンヴァー・チャカルタシュ、アリ・フリアコス、 ギャレス・ホブス、グレッグ・マーテン、エリン・マリン、 スコット・シェパード、モーラ・ティアニー、ケイト・ ヴァルク
照明:ジェニファー・ティプトン、ライアン・シーリグ
ツアー照明:デヴィッド・セクストン
音響:エリック・スリューター、ギャレス・ホブス
映像・プロジェクション:ロバート・ヴス
ツアー映像・プロジェクション:ウラディミロ・オイノ
新規映像:ズビグニエフ・ビジメク
映像キューイングシステム開発:アンドリュー・マイレ、 ウラディミロ・オイノ
演出助手:エンヴァー・チャカルタシュ、マシュー・ ディプル
衣装:エンヴァー・チャカルタシュ
舞台監督:エリン・マリン
技術監督:ジェイコブ・ビゲロウ
プロダクション・マネージャー:ボナ・リー
プロデューサー:シンシア・ヘッドストロム
ゼネラル・マネージャー:パメラ・ライケン
企画協力:PARC – 国際舞台芸術交流センター
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽 堂等機能強化推進事業)独立行政法人日本芸術 文化振興会、ミッド・アトランティック・アーツ・ファ ウンデーション、アジアン・カルチュラル・カウンシル(ニューヨーク)
主催:京都造形芸術大学舞台芸術研究センター、KYOTO EXPERIMENT

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