公式プログラム

フェデリコ・レオン

未来のわたし

フェデリコ・レオン『未来のわたし』 京都芸術センター 講堂 撮影:阿部綾子

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アルゼンチンの若き演出家、日本初登場!
演劇と映画のはざまで、過去/現在/未来の「わたし」を描く。

演劇のみならず映画の世界でも、その才能に注目が集まるアルゼンチンの奇才フェデリコ・レオンの代表作。「私のつくる演劇は、映画芸術と密接に関わっている」と自身が語る、本作「未来のわたし」(原題:Yo en el futuro)は、ライブと映像を巧みに組み合わせた、人の一生の時間へと思いを馳せる秀作。舞台は、今は70代となった男女が、60年ほど前に彼らが撮影したホームビデオを見るところから始まる。そして10代後半の子供たちと、30歳前半の若者たちを舞台に招き、フィルムに映るかつての自分たちの姿を重ね、そしてフィルムのように演じさせる…。

2009年春にクンステンフェスティバル・デザール(ブリュッセル)で初演後、HAU劇場(ベルリン)、アヴィニヨン演劇祭(フランス)と各地でツアーを重ね、高い評価を得た本作が、ついに日本に初登場する。

フェデリコ・レオン『未来のわたし』 京都芸術センター 講堂 撮影:阿部綾子 フェデリコ・レオン『未来のわたし』 京都芸術センター 講堂 撮影:阿部綾子 フェデリコ・レオン『未来のわたし』 京都芸術センター 講堂 撮影:阿部綾子 フェデリコ・レオン『未来のわたし』 京都芸術センター 講堂 撮影:阿部綾子 フェデリコ・レオン『未来のわたし』 京都芸術センター 講堂 撮影:阿部綾子 フェデリコ・レオン『未来のわたし』 京都芸術センター 講堂 撮影:阿部綾子 フェデリコ・レオン『未来のわたし』 京都芸術センター 講堂 撮影:阿部綾子
YEAR
2010
DATES
11.21(日)-11.23(火)
VENUE
京都芸術センター 講堂
DURATION
60
LANGUAGE
スペイン語(日本語字幕)
CITY
ブエノスアイレス、アルゼンチン
CATEGORY

フェデリコ・レオン
Federico León

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俳優、演出家、劇作家、映画監督。1975年生まれ。演劇と映画を学び、1997年『Country Smack』で演劇活動をスタート、『Fifteen Hundred Feet Above Jack’s Level』(2001)などの作品をアルゼンチン国内で発表。2002年、ロレックス社が行う若手芸術家支援事業「The Rolex Mentor and Protégé Arts Initiative」の第1回演劇部門に選抜され、ロバート・ウィルソンに師事。その後活動の場を海外 にも広げ、『The adolescent』(2003)以降は、クンステンフェスティバルデザールやHAU劇場などと共同製作を行なっている。また、2001年に初の映画『It All Together』の脚本と監督を手がけ、2007年に、第2作目となる『STARS』を第60回ロカルノ国際映画祭で発表している。

創作フェデリコ・レオン&マリアネラ・ポルティーリョ、フリアン・テジョ、ヒメナ・アンガヌッチ、エステバン・ラモーテ
出演ヒメナ・アンガヌッチ、エリザベス・バニェス、オスカー・マリアーノ・グリリ、フリアン・ラクイエル、イザベラ・ギアラ・ロンギターノ、ディナ・ミンスター、マリアネラ・ポルティーリョ、ベレン・アブリル・プルヴィレンティ、コンラド・バレンスエラ
キャスティングマリア・ラウラ・ベルチ
音響カトリエル・ヴィルドソラ
編集マルティン・マイノリ、カテリーナ・リンコン
ヘアメイクネストル・ブルゴス
衣装ヴァレンティーナ・バリ
舞台デザインアリエル・ヴァッカロ
映像アート・ディレクターマリエラ・リポダステクニカル・コーディネーター : フリアン・テジョ
映像制作・技術アレハンドロ・ソレル
映像・写真撮影ギィエルモ・ニエモ
照明デザインアレハンドロ・ル・ル、ギィエルモ・ニエモ
エグゼプティブ・プロデューサーフェデリコ・レオン
ツアー・マネージャータチアナ・サフィル
アシスタント・ディレクターマレーナ・ファナティ
制作ナディア・ジャッキー
製作コンプレホ劇場(ブエノスアイレス)
共同製作クンステンフェスティバルデザール(ブリュッセル)、HAU劇場(ベルリン)、コリン・トリネッシ・フェスティバル(トリノ)、スタイリシェル・ヘルブスト・フェスティバル(グラーツ)
主催KYOTO EXPERIMENT