公式プログラム

レイジーブラッド featuring Reykjavík!

The Tickling Death Machine

レイジーブラッド featuring Reykjavík!『The Tickling Death Machine』 METRO 撮影:阿部綾子

ライブが型破りなパフォーマンスへと変貌する!?
アイスランドからパンクでアバンギャルドなユニットが上陸!

ライブとパフォーマンスが渾然一体。予測不能なジェットコースター的展開で、息もつかせない作品がアイスランドからやってくる!

振付家のエルナ・オーマスドテルと作曲家のヴァルディマール・ヨハンソンによるレイジーブラッドは、世界中のフェスティバルや劇場に招聘されているパフォーマンス・ユニット。ハイとローを自在に行き来しながら、過激に観客を挑発するスリリングなライブを展開。いつしかステージと客席のボーダーを越えて、会場を混沌たるディープな世界へと変えてしまう。

世界的に重要なパフォーマンス・アーティストのひとり、ヤン・ファーブルをはじめ、著名な振付家の作品に参加してきたエルナは、ビョークやヨハン・ヨハンソン、オルロフ・アルナルズといったアイスランドの音楽シーンを代表するミュージシャンたちともコラボレーションを行なってきた。レイジーブラッドとしては、バンド活動から始めて、近年はパフォーミングアーツユニット作品としてヨーロッパ中で公演を行なっている。そして今回、アイスランドのパンクロックバンドReykjavík!(レイキャビク)と共に、京都メトロへやって来る。

北欧の島国として、固有のカルチャーを発展させてきたアイスランド。そのオルタナティブな空気を存分に吸収したレイジーブラッドが、一筋縄ではいかないパフォーマンスで予定調和なライブを蹴散らかす!

レイジーブラッド featuring Reykjavík!『The Tickling Death Machine』 METRO 撮影:阿部綾子 レイジーブラッド featuring Reykjavík!『The Tickling Death Machine』 METRO 撮影:阿部綾子 レイジーブラッド featuring Reykjavík!『The Tickling Death Machine』 METRO 撮影:阿部綾子 レイジーブラッド featuring Reykjavík!『The Tickling Death Machine』 METRO 撮影:阿部綾子 レイジーブラッド featuring Reykjavík!『The Tickling Death Machine』 METRO 撮影:阿部綾子 レイジーブラッド featuring Reykjavík!『The Tickling Death Machine』 METRO 撮影:阿部綾子 レイジーブラッド featuring Reykjavík!『The Tickling Death Machine』 METRO 撮影:阿部綾子 レイジーブラッド featuring Reykjavík!『The Tickling Death Machine』 METRO 撮影:阿部綾子 レイジーブラッド featuring Reykjavík!『The Tickling Death Machine』 METRO 撮影:阿部綾子
YEAR
2012
DATES
9.26(水)- 9.27(木)
VENUE
METRO
DURATION
75
CITY
レイキャビク、アイスランド
CATEGORY

レイジーブラッド
Lazyblood

エルナ・オーマスドテルとヴァルディマール・ヨハンソンによる音楽バンド。「レイジーブラッド」としての活動は始動しはじめたばかりだが、彼らのダンスおよび演劇作品は、過去数年の間にヨーロッパ全土をツアーしている。ヘッドバンギングと絶叫アクトを得意とし、コンピューターを駆使して変音をあやつるパフォーマンスは、まるでメタル・オペラの様。観客を笑顔にし、ハートウォーミングな作品は、みる者の人生を変える経験になるかもしれない。現在、来年にリリースされるファーストアルバムを制作中。

レイキャビク
Reykjavík!

メンバー:ヴァルディマール・ヨハンソン、オーアス・ハルグリムソン、ヘイクル・マクノソン、クリスチャン・フレール・ハルドソン、アオスゲル・シーグルソン、グエムントゥルビルギル・ハルドソン
Reykjavík!は、延々と演奏しつづけるライブ、1日に12回のライブといった破天荒で世界中のライブシーンを闊歩し、行く先々であらゆる人とコラボレーションしてきた。彼らは、奔放で自由な音楽を体現している。その無制限な行動にも関わらず、今まで内部崩壊していないのが奇跡である。奇行が真面目に繰り返されることが一周して、そのアクトはもはや、儀式的。不真面目を真面目に行うバンドとしてその名を知られる様になった。減速することを拒否し、電子音楽、インディーロック、メタル、パンク、グランジ、ディスコといった、あらゆる自らの音楽ルーツさえも否定し続ける彼らの情熱は本物だ。彼らの手にかかると、すべての音楽様式が餌食となる。

エルナ・オーマスドテル
Erna Ómarsdóttir

振付家、パフォーマー。レイキャビク在住。1988年、アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルの主宰するP.A.R.T.S.(ベルギー)を卒業。
ヤン・ファーブルのもとで数年、その後、2002年、「Les Ballets C de la B」およびシディ・ラルビ・シェルカウイと共に『Foi 』を制作、上演。様々なカンパニーおよび振付家の作品に出演する他、複数の作品制作も手がける。過去数年は、自作の制作に力を注いでおり、アイスランドおよび世界中のアーティストとコラボレーションを展開している。
中でも、ソロ作品『My movements are alone like streetdogs』は、2012年のモスクワのボリショイ劇場のダンス作品賞にノミネートされた。
ミュージシャンであり作曲家でもあるヨハン・ヨハンソンや、フランク・ペイ、ダミアン・ジャレおよびヴィジュアル・アーティストであるガブリエラ・フリドリックスドッティなどアイスランドおよび世界中のアーティストとコラボレーションを展開し、これらの作品はヨーロッパ全土で上演され、主たるフェスティバルや劇場に招聘されている。

構成エルナ・オーマスドテル、ヴァルディマール・ヨハンソン
音楽・脚本・振付レイジーブラッド、Reykjavík!(ヴァルディマール・ヨハンソン、オーアス・ハルグリムソン、ヘイクル・マクノソン、クリスチャン・フレール・ハルドソン、アオスゲル・シーグルソン、グエムントゥル・ビルギル・ハルドソン)
音響リーヴェン・ドゥセラール
照明シルヴァン・ラウサ
制作エスター・ウェルガー・バルボザ、ア・シャララ・プロダクション
共同製作クンステンフェスティバルデザール、コーパヴォグル町

Thanks to The National Theater of Iceland, our mothers and fathers, KIMI Records and Reykjavik Loftbru

主催KYOTO EXPERIMENT