公式プログラム

足立智美 × contact Gonzo

てすらんばしり

足立智美×contact Gonzo『てすらんばしり』 2016 京都府立府民ホール“アルティ” 撮影:井上嘉和

子どもたちのパフォーマンスが加速する。
型破りな2組の機知と奔放

KYOTO EXPERIMENTの子どもに向けたプロジェクトの新たな試みとして、舞台の音楽を子どもたちとともに制作する。子どもたちと音楽づくりを行うのは、ボイスパフォーマー、作曲家の足立智美。ベルリンを拠点に、即興演奏、楽器の創作、音響詩の演奏など、幅広い活動を展開している。子どもたちとの事前のワークショップでは、図形楽譜を用いて自由な音が引き出される。

足立と共同作業を行うのは、前回のKYOTO EXPERIMENTで西京極スタジアムという規格外の会場にて、ガールズオルタナティブバンド、にせんねんもんだいと共演したcontact Gonzo。激しく身体をぶつけあうパフォーマンスをベースに、さまざまな共演者や会場にあわせてしなやかに表現を生みだしてきた。既存の枠に収まらない唯一無二のパフォーマンスを繰り広げてきた両者だが、それぞれの表現の最初の衝動は子どもの遊びの延長上にあるともいえる。

初顔合わせとなる足立智美とcontact Gonzo、その音と身体にワークショップに参加した子どもたちのパフォーマンスが加わり、かつてない音の空間が立ち上げられるに違いない。

足立智美×contact Gonzo『てすらんばしり』 2016 京都府立府民ホール“アルティ” 撮影:井上嘉和 足立智美×contact Gonzo『てすらんばしり』 2016 京都府立府民ホール“アルティ” 撮影:井上嘉和 足立智美×contact Gonzo『てすらんばしり』 2016 京都府立府民ホール“アルティ” 撮影:井上嘉和 足立智美×contact Gonzo『てすらんばしり』 2016 京都府立府民ホール“アルティ” 撮影:井上嘉和 足立智美×contact Gonzo『てすらんばしり』 2016 京都府立府民ホール“アルティ” 撮影:井上嘉和 足立智美×contact Gonzo『てすらんばしり』 2016 京都府立府民ホール“アルティ” 撮影:井上嘉和 足立智美×contact Gonzo『てすらんばしり』 2016 京都府立府民ホール“アルティ” 撮影:井上嘉和 足立智美×contact Gonzo『てすらんばしり』 2016 京都府立府民ホール“アルティ” 撮影:井上嘉和 足立智美×contact Gonzo『てすらんばしり』 2016 京都府立府民ホール“アルティ” 撮影:井上嘉和
YEAR
2016 SPRING
DATES
3.26(土)-3.27(日)
VENUE
京都府立府民ホール
“アルティ”
DURATION
60
CITY
ベルリン、ドイツ
大阪、日本
CATEGORY

足立智美
Tomomi Adachi

HP: http://www.adachitomomi.com/n/biography.html

パフォーマー・作曲家。ボイス、各種センサー、コンピュータ、自作楽器によるソロ演奏、作曲、音響詩、舞台音楽など幅広い領域で活動し、またインスタレーション作家、映像作家としても活動、非音楽家との大規模なアンサンブルのプロジェクトもおこなう。
高橋悠治、一柳慧、伊藤キム、坂田明、上野洋子、大友良英、飯村隆彦、石田尚志、猫ひろしらと共演、テート・モダン、ポンピドゥー・センター、ベルリン芸術アカデミー等で公演している。ACC(アジアン・カルチュラル・カウンシル)の助成により2009-2010年ニューヨーク滞在、DAAD(ドイツ学術交流会)より2012年ベルリン滞在作曲家としてドイツに招聘。

contact Gonzo

HP: http://contactgonzo.blogspot.jp

2006年に垣尾優と塚原悠也により結成。肉体の衝突を起点とする独自の牧歌的崇高論を構築し、即興的なパフォーマンス作品や、映像、写真作品を制作。contact Gonzoとは、集団の名称であると同時に彼らの追究する方法論の名称でもある。
現在、事務所を自分たちで作りながら、様々な果物を時速100 キロで身体に打ち込む実験や山中の斜面を滑り降りる「山サーフィン」などを開発中。現メンバーはNAZE、松見拓也、三ヶ尻敬悟、塚原悠也の4名。 メンバーは個々においてもそれぞれの分野で作品を発表。トヨタコレオグラフィーアワード2014ファイナリスト(塚原悠也として)。セゾン文化財団助成対象アーティスト。

構成足立智美、contact Gonzo(塚原悠也、中間アヤカ、松見拓也、三ヶ尻敬悟)
作曲・プログラミング足立智美
出演足立智美、contact Gonzo、

ワークショップ参加及び一般公募による子どもたち(岡田凛愛、小野柚。SUZU、妹尾暖、妹尾みさき、Kai V.M Takeda、丹下空馬、福島愛來、山本あやか、山本ゆき、横田暖乃)

「足立智美 音楽づくりワークショップ」参加者ウォーレン 穏衣エヴァ、ウォーレン 和奏ニコ、伊丹るな、一宮こころ、一宮そうたろう、井出日和、岩木陽菜、浦塚美柚、尾崎晴野、小野柚、神田匠吾、小谷慶人、佐々木真央、佐々木柚姫、關皐月、Kai V.M Takeda、田村怜磨、丹原晴、中井彩七、成本純鈴、樋口あまね、ピレッジ ルーク、ピレッジ ノア、フォール リディア、藤戸愛、松永四葉、松永月皇、村岸美玲、村岸凌青、山田耕生、山本あやか、山本ゆき、渡辺優太
「てすらんばしりスコア・プロジェクト」音源提供Elisabeth Pica (Rovereto, Italy)、Esen Gencol (Vancouver, Canada) 、TokyoVoizChoir+マストモショウ (東京)、Klaus Janek and Milena Kipfmueller (Berlin, Germany)、Krachkisten Orchestra (Hamburg, Germany)
特殊効果薬師寺美津秀
音響西川文章
照明筆谷亮也
舞台監督夏目雅也
音響助手井上美幸
制作川崎陽子(SAYATEI)、和田ながら
製作KYOTO EXPERIMENT

【子どもたちの舞台芸術創造事業〜未来の「劇場文化」のために〜】

助成一般財団法人地域創造、独立行政 法人国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金助成活動」、公益財団法人セゾン文化財団
後援京都市教育委員会、公益社団法人京都市児童館学童連盟
共催京都府立府民ホール“アルティ”
主催KYOTO EXPERIMENT

ARCHIVE

  • contact Gonzo『xapaxnannan(ザパックス・ナンナン):私たちの未来のスポーツ』 西京極スタジアム 撮影:井上嘉和

    contact Gonzo

    xapaxnannan(ザパックス・ナンナン):私たちの未来のスポーツ