関連イベント

『CHI-SEI.』オープニングイベント

Photo by Isabel Ortiz

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人間以外のものに知性が宿っているとしたら、どのような演劇が生まれるのでしょうか。チリ人劇作家・演出家のマヌエラ・インファンテは近年、植物同士のコミュニケーションや人間と物の立場の転覆を主題とする作品を制作。人間以外のものがもちうる「知性」について、日本文化においてどのように考えられてきたのかを、哲学や神道、植物など、様々な角度から探ります。リサーチに先駆け、自身のプロジェクトの紹介と専門家との対談を行った。

登壇:マヌエラ・インファンテ、吉岡洋(京都大学こころの未来研究センター特定教授)

YEAR
2018
DATES
9.14(金)
VENUE
京都芸術センター
ミーティングルーム2
LANGUAGE
日本語、英語(日本語逐次通訳あり)
CATEGORY

マヌエラ・インファンテ Manuela Infante

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1980 年生まれ。チリ人の脚本家・演出家・ミュージシャン。チリ大学芸術学部卒業後、アムステルダム大学大学院にて文化分析学を学ぶ。2002 年から2016 年まで主宰していたカンパニー、テアトロ・デ・チレでは、チリの国立芸術基金の助成のもと、数多くの作品を制作。4作品においては書籍化され、英語、イタリア語にも翻訳されている。作品は、アメリカ、アルゼンチン、ブラジル、ペルー、メキシコ、ドイツ、スペイン、韓国など世界各国で上演されている。HAU劇場(ドイツ)、モデナ・フェスティバル(イタリア)、ウォーターミル・センター、FIBA 、および FITAM といった劇場と共同制作を展開。2015 年には、女性では初めてNational Festival for Dramaturgy(チリ)のディレクターに就任。

吉岡洋 Hiroshi Yoshioka

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京都大学文学部・同大学院修了。甲南大学、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)を経て、現在京都大学こころの未来研究センター特定教授。著書に『情報と生命』(新曜社、1993 年)、『〈思想〉の現在形』(講談社、1997 年)など。京都芸術センター発行の批評雑誌『Diatxt.』(ダイアテキスト)1 ~ 8 号の編集長、「京都ビエンナーレ2003」の総合ディレクターをつとめた他、「SKIN-DIVE」展(1999)、「京都ビエンナーレ2003」、「大垣ビエンナーレ2006」などの展覧会を企画。映像インスタレーション作品「BEACON」プロジェクトチームメンバー。

主催KYOTO EXPERIMENT、京都芸術センター

ARCHIVE

  • マヌエラ・インファンテ
    京都芸術センター × KYOTO EXPERIMENT
    アーティスト・イン・レジデンスプログラム2018


    「CHI-SEI.」報告会 :
    パフォーマンス『Stepping stones』

  • Photo by Isabel Ortiz

    マヌエラ・インファンテ『CHI-SEI.』ワークショップ

  • トークセッション「わざにまつわるダイアローグ」【1-3】

  • マヌエラ・インファンテ/テアトロ・デ・チレ『動物園』 2016 京都芸術センター 撮影:井上嘉和

    マヌエラ・インファンテ/テアトロ・デ・チレ

    動物園

  • 篠田千明『ZOO』 2016 京都芸術センター 撮影:松見拓也

    篠田千明

    ZOO