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KYOTO EXPERIMENT × 舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)公開シンポジウム

公開シンポジウム「アート業界で働く人のライフプラン ~雇用・ 育児・ワークライフバランス~」

TPAM in Yokohama 2018グループ・ミーティング「舞台芸術制作業と子育ての両立を考える」でのディスカッションを発展させ、持続可能なシステムや働き方について、マネジメント側の立場も視野に収めつつ議論します。

第1部:両立をあきらめない − ワークライフバランスの先進事例

登壇者:
北村 智子(一般財団法人おおさか創造千島財団 常務理事)
高 亜希(認定NPO法人ノーベル 代表理事)
中尾 友彰(公益財団法人新潟市芸術文化振興財団りゅーとぴあ 事業企画部音楽企画課)

モデレーター:
塚口 麻里子(舞台芸術制作者オープンネットワーク 事務局長)

総合司会:
橋本 裕介(ロームシアター京都/KYOTO EXPERIMENTプログラム・ディレクター、舞台芸術制作者オープンネットワーク 理事長)

第2部:今までのやり方をみなおす ― 多様な働き方を実現するためにできること

登壇者:
亀石 倫子(法律事務所エクラうめだ 代表弁護士)
綿江 彰禅(一般社団法人芸術と創造 代表理事)

モデレーター:
原 智治(京都市文化財保護課管理係長)

総合司会:
橋本 裕介(ロームシアター京都/KYOTO EXPERIMENTプログラム・ディレクター、舞台芸術制作者オープンネットワーク 理事長)

YEAR
2018
DATES
10.20(土)
VENUE
ロームシアター京都
会議室 1
LANGUAGE
日本語
CATEGORY

北村 智子

一般財団法人おおさか創造千島財団 常務理事

神奈川県出身。東京芸術大学大学院応用音楽学専攻修了後、2002~08年企業メセナ協議会に勤務。2009年千島土地(株)入社、地域創生・社会貢献事業部にて「北加賀屋クリエイティブ・ビレッジ構想」「アヒルプロジェクト」などアートによる地域活性化、「一般財団法人おおさか創造千島財団」の設立・運営等を担当。

高 亜希

2003年関西学院大学卒業後、株式会社JTB・株式会社リクルートHRマーケティングに

勤務。先輩や同僚から、子育てと仕事の両立の難しさ、病児保育問題を知る。NPO法人フローレンスで修業後、ノーベルを立ち上げ、2010年2月から関西初となる共済型病児保育事業を開始。子どもを産んでも当たり前に働き続けられる社会を目指し、ひとり親向け支援や行政との協働も積極的に取り組んでいる。過去9年間で2,000人以上が登録し、9,000件以上の保育実績に。

中尾 友彰

1977年生まれ。横浜市出身。音大卒業後、1999年4月から2001年3月まで(公財)長岡市芸術文化振興財団事業課職員として勤務。2001年4月から(公財)新潟市芸術文化振興財団に勤務し、りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館事業企画部音楽企画課職員として、音楽公演の企画制作及び「新潟市ジュニア合唱団」等の青少年育成事業を手がける。現在、5歳の娘と2歳の息子の父。長女が産まれた際に、約半年間の育児休暇を取得。

塚口 麻里子

舞台芸術制作者オープンネットワーク 事務局長

大学卒業後メーカー勤務を経て、2002年ポイント東京株式会社に入社。演劇、ダンス作品の制作アシスタントとして働く。2006年〜17年PARC – 国際舞台芸術交流センターにてTPAM in Yokohamaプログラム・オフィサーとして国際プラットフォーム事業に携わる。2009年文化庁新進芸術家海外研修制度研修員としてエジンバラ、ロンドンに滞在。

亀石 倫子

法律事務所エクラうめだ 代表弁護士

東京女子大学卒業後、通信会社勤務、大阪市立大学法科大学院を経て2009年に弁護士登録。刑事事件専門の法律事務所に入所し、6年間に担当した刑事事件は200件以上にのぼる。『クラブ風営法違反事件』や『GPS違法捜査事件』など著名な刑事事件を担当。2016年に独立して「法律事務所エクラうめだ」を開設。エクラはフランス語で「輝き」。女性弁護士ならではの視点ときめ細かさを活かし、離婚や男女トラブルも数多く手掛ける。

綿江 彰禅

一般社団法人芸術と創造 代表理事
2006年より(株)野村総合研究所にて行政・民間企業を対象にコンサルティングを行い、2016年に独立。政府や地方自治体を対象とした文化政策・産業政策及び文化団体の運営に関するコンサルティングを行っている。担当事業は、文化庁「劇場、音楽堂等の特徴的な取組に関する調査」、「「アートプロボノ」の普及に向けた調査検証事業」、「専門人材による文化団体における社会貢献活動調査」、「社会課題の解決に貢献する文化芸術活動の事例に関する調査研究」等多数。

原 智治

1980年京都市生まれ。京都市文化財保護課管理係長。
京都大学工学部電気電子工学科卒業。メーカー勤務を経て、2007年京都市入庁。
2009年から文化芸術企画課に所属し、京都文化芸術都市創生計画の改定、KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭、「アジア回廊 現代美術展」等を担当。2017年12月から現職。京都精華大学で「アートマネジメント論」も担当している。

橋本 裕介

1976年、福岡生まれ。KYOTO EXPERIMENT/ロームシアター京都 プログラムディレクター。京都大学在学中の1997年より演劇活動を開始、2003年橋本制作事務所を設立後、京都芸術センター事業「演劇計画」など、現代演劇、コンテンポラリーダンスの企画・制作を手がける。2010年よりKYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭を企画、プログラムディレクターを務める。2013年2月より舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)理事長。2014年1月よりロームシアター京都勤務、プログラムディレクター。

主催KYOTO EXPERIMENT、
特定非営利活動法人舞台芸術制作オープンネットワーク(ON-PAM)