関連イベント

マヌエラ・インファンテ『CHI-SEI.』ワークショップ

Photo by Isabel Ortiz

VIEW MORE

例えば石や植物など、人間以外のものが知性や心を持っていたとしたら、どのような演劇になるのでしょうか。チリ人劇作家・演出家のマヌエラ・インファンテは9月から京都に滞在し、哲学や神道、庭の専門家と交流しながら、日本文化における人間以外のものに対する捉え方を探ってきました。10月にはリサーチで得たものを演劇の形にするべく、アーティスト、研究者を対象にワークショップを行います。

ワークショップでは、インファンテのリサーチ結果や演出手法だけでなく、参加者の持つアイデアや技術を共有しながら、10月28日に行う報告会に向け、パフォーマンスをつくります。また、本ワークショップを通じ、2年後に新作としてチリで発表するためのコラボレーターを募集します。

先日のトークイベントで、「リサーチ結果を論文に書く代わりに、演劇の形にする」と話していたインファンテ。
10月の報告会、そしてチリでの発表に向け、アーティストや研究者の皆さまの参加をお待ちしております!
 
マヌエラ・インファンテより一言:
京都滞在中は、日本文化や東洋の長い歴史における「人間以外のもの」に対する見方をリサーチしており、特に石と人との関係に興味があります。このワークショップではじっくりとアイデアを発展させ、2019~2020年にかけて日本とチリの共同制作に参加するコラボレーターを募集します。

YEAR
2018
DATES
10.9(火)
10.11(木)
10.13(土)
VENUE
京都芸術センター 制作室3
LANGUAGE
英語
CATEGORY

マヌエラ・インファンテ Manuela Infante

VIEW MORE

1980 年生まれ。チリ人の脚本家・演出家・ミュージシャン。チリ大学芸術学部卒業後、アムステルダム大学大学院にて文化分析学を学ぶ。2002 年から2016 年まで主宰していたカンパニー、テアトロ・デ・チレでは、チリの国立芸術基金の助成のもと、数多くの作品を制作。4作品においては書籍化され、英語、イタリア語にも翻訳されている。作品は、アメリカ、アルゼンチン、ブラジル、ペルー、メキシコ、ドイツ、スペイン、韓国など世界各国で上演されている。HAU劇場(ドイツ)、モデナ・フェスティバル(イタリア)、ウォーターミル・センター、FIBA 、および FITAM といった劇場と共同制作を展開。2015 年には、女性では初めてNational Festival for Dramaturgy(チリ)のディレクターに就任。

www.teatrodechile.cl

主催KYOTO EXPERIMENT、京都芸術センター、KYOTO STEAM-世界文化交流祭-実行委員会
助成平成30年度文化庁文化芸術創造拠点形成事業

ARCHIVE

  • マヌエラ・インファンテ
    京都芸術センター × KYOTO EXPERIMENT
    アーティスト・イン・レジデンスプログラム2018


    「CHI-SEI.」報告会 :
    パフォーマンス『Stepping stones』

  • Photo by Isabel Ortiz

    『CHI-SEI.』オープニングイベント

  • マヌエラ・インファンテ/テアトロ・デ・チレ『動物園』 2016 京都芸術センター 撮影:井上嘉和

    マヌエラ・インファンテ/テアトロ・デ・チレ

    動物園