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フォトレポート:ロベルタ・リマ 『水の象(かたち)』

Photo by Nao Tsutsumi Photo by Nao Tsutsumi

昨年の秋、京都・伏見の招德酒造でリサーチを行ったロベルタ・リマ。このリサーチに導かれ、リマは「水」というエレメントを見出し、新作『水の象(かたち)』を京都芸術センターの講堂でインスタレーションと各回内容の異なる3回のパフォーマンスをcontact Gonzoの塚原悠也とともに上演します。

10月14日にロベルタ・リマ『水の象(かたち)』の2回目のパフォーマンスが行われ、この日のパフォーマンスは氷のシャンデリアを中心に繰り広げられました。リサーチでの映像や1回目のパフォーマンスの映像が流れるスクリーンに囲まれながら、氷のシャンデリアの下で激しい音楽とダンスで始まったパフォーマンス。音楽とともにパフォーマンスはダンスから氷を落とすことへと変わっていきます。

光に照らされる氷や水の雫は輝いてとても美しくありながら、氷の落ちる音は固く力強く、水の様々な面を体感するパフォーマンスでした。

2回目のパフォーマンスを経て空間は変化を遂げ、最後のパフォーマンスは10月21日(日)13時から上演します。
インスタレーションは10月21日(日)17時まで展示しています。

 

撮影:堤菜央(KYOTO EXPERIMENT アンバサダー)
撮影日:2018年10月14日、京都芸術センター 講堂

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  • Photo by Yuki Moriya

    ロベルタ・リマ

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