NEWS

KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2020 変更について

2020.6.29

この度、新体制による第11回のKYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2020 は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、今秋開催を予定しておりましたフェスティバル開催時期を2021年2月3日(水)~3月28日(日)に変更します。また、名称をKYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2021 SPRINGとして開催することが決定しましたので、お知らせいたします。
新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大に伴い、作品制作期間の確保が困難であることや、参加アーティストに移動制限が生じていることなどから、会期を変更することといたしました。KYOTO EXPERIMENT を楽しみにお待ちいただいている皆さまには、ご理解いただきますようお願い申し上げます。開催にあたっては、新型コロナウイルス感染予防、拡散防止への対応策を最大限に講じた上で実施いたします。プログラムの全容発表は11月中旬を予定しています。どうぞご期待ください。

 
KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2021 SPRING
会期|2021年2月3日(水)~3月28日(日)
会場|ロームシアター京都、京都芸術センター、京都芸術劇場 春秋座、 ほか
主催|京都国際舞台芸術祭実行委員会
[京都市、ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都芸術センター(公益財団法人
京都市芸術文化協会)、京都芸術大学 舞台芸術研究センター]

 

<ディレクターズメッセージ>

KYOTO EXPERIMENT は2010年の開始以来、これまでに10回の開催を数えてきました。
2020年度からは3名の共同ディレクターが就任し、新たなプログラムを始動すべく準備を進めているところですが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、今年度のフェスティバル開催時期を2021年2月~3月に変更することといたしましたので、お知らせいたします。

現在私たちディレクターチームは、主催団体、事務局、テクニカルチームとともに現下の状況、そしてこれからの様々な可能性やシチュエーションを鑑みながら、フェスティバルを組み立て直しています。これまでの歩みを受け、なんとか11回目のKYOTO EXPERIMENT を、よりいっそう進化させようと奮闘しています。
ぜひ、楽しみにお待ちいただければと思います。

文化芸術のあらゆる形態が多大なる影響を受けている困難な状況のいま、舞台芸術という歴史的メディアはこの世界的苦境とそこから生まれるであろう予測できない未来をどう捉え、かつそれらにどう応答し、どのように人類の芸術史を更新するような「エクスペリメント」=実験を続けていくのか。その「エクスペリメント」の実践、そしてそれをもって対話の場を開いていくために、皆様のお知恵も借りながらKYOTO EXPERIMENT の新たな一歩をつくっていきます。

実験的な芸術を社会の中で生み出し、共有することが私たちの認知領域を拡張・革新し、未知の状況に対応する力となると信じて。

KYOTO EXPERIMENT 共同ディレクター
川崎陽子 塚原悠也 ジュリエット・礼子・ナップ

ディレクターチーム、打ち合わせ様子
ディレクターチーム、打ち合わせの様子

 

プレスリリース:KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2020 変更について

一覧へ戻る