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新アートディレクター、ロゴデザイン発表!

2020.10.26

KYOTO EXPERIMENT の新アートディレクターおよび、新しいロゴデザインを発表いたします。
次回開催のKYOTO EXPERIMENT 2021 SPRINGより川崎陽子、塚原悠也、ジュリエット・礼子・ナップの共同ディレクター3名によるプログラムが新たにスタートします。それにともない、アートディレクターに小池アイ子さんを新しく迎え、KYOTO EXPERIMENTのロゴも変わることになりました。プログラムだけではなく、フェスティバルにまつわるデザインも「EXPERIMENT(エクスペリメント)=実験」的な試みをこれから展開していきます。
プログラムの全容発表は12月15日(火)です。

プログラム発表までの期間、KYOTO EXPERIMENTのさまざまなコンテンツをウェブサイトにアップしていきます。お楽しみに!

 

☞KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2021 SPRING
会期☞ 2021年2月3日(水)~3月28日(日)
会場☞ ロームシアター京都、京都芸術センター、京都芸術劇場 春秋座、ほか
主催☞ 京都国際舞台芸術祭実行委員会
[京都市、ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)、京都芸術大学 舞台芸術研究センター]

 

☞ディレクターズメッセージ
この度、KYOTO EXPERIMENTの新アートディレクターとして小池アイ子さんをお迎えする発表ができることを、大変嬉しく思います。フェスティバルの新しいスタートを切るにあたり、ロゴも新しく小池さんにデザインしていただきました。2020年度のKYOTO EXPERIMENTは2021年2月~3月に時期を変更しての開催となりましたが、検討に次ぐ検討や迷いの中で、ロゴデザインも変容していきました。そうした状況の中で、むしろよりしなやかに、実験精神をよりたくましく生やした新しいロゴデザインを小池さんに生み出していただき、皆様と共有できることを喜ばしく思います。このロゴが、定まらないからこそ力強い形で、これからのKYOTO EXPERIMENTを体現してくれると確信しています。
KYOTO EXPERIMENT 2021 SPRING プログラムの詳細は、12月15日に皆様にお届けできるよう、スタッフ一同奮闘中です。ぜひ、楽しみにお待ちください。

KYOTO EXPERIMENT 共同ディレクター
川崎陽子 塚原悠也 ジュリエット・礼子・ナップ

 

 

☞ロゴ・コンセプト
中止、延期、オンライン配信。
繰り返される変更の通知。未来が見えない不安と葛藤。

変わりゆく状況の中で、これからの舞台芸術祭のロゴを、いま定めてしまうのは難しいと思った。
混沌とした世の中のぐにゃぐにゃと、ダンスやパフォーマンス、動きの軌道のぐにゃぐにゃ。
変化する社会や人の気持ちに寄り添って、柔軟で、変容する、2秒で出来る即興性のあるロゴ。
不安や期待、愛をこめて、その都度ぐにゃぐにゃを描く。

世界がぐにゃぐにゃしているとき、舞台芸術もぐにゃぐにゃ起こっている。
プラットフォームが変わっても、舞台芸術はなくならない。
このぐにゃぐにゃが、従来の舞台芸術祭の在り方を越えて、どう変貌していくのか、実験していきたい。

 

小池アイ子 Aiko Koike
1989年東京生まれ。セントラル・セント・マーチンズ大学グラフィックデザイン学部卒業後、village® 所属。
2016年より独立。アートディレクション、グラフィックデザイン業務を行う。http://aikokoike.com/

 

撮影:小池アイ子(画像左上|小池アイ子、右上|川崎陽子、ジュリエット・礼子・ナップ、左下|塚原悠也、右下|豊山佳美[広報担当])

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