“宝蔵寺×現代アート　―「死生観」をテーマにしたインスタレーション空間―
伊藤若冲作「髑髏図」を所蔵する宝蔵寺にて、芸術大学の学生を中心にリサーチワークを通した作品制作・作品発表を行います。10名の学生が各々制作した作品が寺院を展示空間に変容させます。
【宝蔵寺】
日本画家・伊藤若冲にゆかりのある寺院。例年行われる寺宝展では、伊藤若冲作の掛け軸等を展示している。
【宝蔵寺と考える死生観　学生による展覧会プロジェクト】
京都市立芸術大学の学生を発起人として、宝蔵寺を拠点に「死生観」を対話によって深めるプロジェクト。成果物を展覧会という形式で広く開き、より多くの方と交流・対話を目指す。”

お問合せ：houzouji.artproject@gmail.com