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ボランティア2025募集【締切8月30日(土)】
2025.6.2

舞台芸術やボランティアの経験がなくても大丈夫!
「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2025」ではフェスティバルの運営を支えてくださるボランティアを募集します。「舞台芸術を観るだけじゃなく、裏側にも触れてみたい!」「アートをもっと身近に感じたい」「アートイベントのお手伝いをしてみたい」「舞台芸術に携わる人たちに会ってみたい」「京都を訪れる国内外のお客様を温かく迎えたい」という方のご応募を心よりお待ちしております。
京都で、アートの現場をぜひ体験してみてください!
開催期間:2025年10月4日(土)~10月26日(日)
☞ KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭とは?
〈オンライン事前説明会を実施します。〉
「詳しい活動内容を聞いてから決めたい」「興味はあるけどまだ先の予定もわからないし…」という方は、ぜひオンライン事前説明会にご参加ください。事務局スタッフが、開催概要や活動内容、参加スケジュールについて詳しくご説明します。
●日時
7月22日(火)18:30
8月6日(水)11:00
所要時間:約90分
※短期インターンシップ事前説明会と合同開催
※Zoom使用(アーカイブ配信はありませんのでご注意ください。)
●予約方法
☞事前説明会参加申込みフォーム
またはお電話にてお申し込みください。
◎募集対象
・演劇、ダンス、音楽、現代美術などに興味がある方
・アートイベントに興味がある方
・アートを通した国際交流に興味がある方
・芸術関連の仕事に興味がある方
◎募集条件
・18歳以上【高校生の場合は保護者の同意書が必要】
・下記の活動期間に、3回以上参加できる方
・募集要項に記載された事項を十分にご理解のうえ、活動できる方
・携帯電話およびメールによる連絡が可能な方(インターネット環境があると望ましい)
◎待遇
報酬・交通費はありません
◎保険
当事務局負担により、ボランティア保険(ふくしの保険)に加入します
◎募集人数
60名程度(応募者多数の場合は選考します)
◎活動期間
2025年9月上旬〜10月下旬
参加が決まった方を対象に、下記の日程でボランティアオリエンテーションを開催します。
いずれかの回に必ずご参加ください。
(参加必須/所要時間:約100分/会場:京都市中京区内を予定)
9月5日(金)15:00/18:30
9月6日(土)11:30/15:00
◎主な活動場所
ロームシアター京都、京都芸術センター、京都芸術劇場 春秋座、THEATRE E9 KYOTO、KYOTO EXPERIMENT事務局 ほか
◎主な活動内容
・宣伝チラシ等の発送・配布、広報・宣伝の補助
・配布物作成の補助
・公演および関連企画の受付補助
・展示作品の監視、舞台・関連イベントの運営補助
・公演、関連イベント等の運搬補助 ほか
【応募から参加までの流れ】
6月2日~8月中旬:応募登録期間
8月30日~ 応募締切:メールにてオリエンテーション詳細連絡
9月5、6日:オリエンテーション開催(対面参加必須/名札、ボランティア活動キット配布)
9月上旬~9月下旬:芸術祭前の活動開始。期間中順次、公演受付サポート等の参加日程調整・決定
10月4日~26日:芸術祭期間中の各種活動開始
◎応募方法
こちらの応募フォームからお申込みください。
または事務局宛に郵便、FAXで下記の内容をご送付ください。
①氏名(ふりがな/英語表記)
②年齢
③所属(学校/職業/所属団体など)
④郵便番号
⑤ご住所
⑥電話番号
⑦Emailアドレス
⑧活動可能な曜日・時間帯
⑨応募動機等(100字程度)
⑩オリエンテーション参加希望日時
◎募集締切 2025年8月30日(土) 必着
◎お問合せ/送付先
お問い合わせはinfo★kyoto-ex.jpへ。(★を@に変えてください)
KYOTO EXPERIMENT 事務局
〒604-0862 京都市中京区少将井町229-2 第7長谷ビル6F
Tel 075-213-5839 FAX 075-213-5849
営業時間 6~ 7月:平日11:00–17:00、8月:平日11:00–19:00
<これまでの参加者の感想>
*舞台の知識がないのに参加して大丈夫かと不安でしたが、思っていた以上に楽しかったです。
*参加することにオープンなので、学生としてはとてもありがたかったです。
*自分の興味のある分野で実際に働いている人のサポートができ、良かったです。
*芸術祭に携われたこと、舞台芸術に興味を持つ人たちと関わり、話し合えたことがとても楽しかったです。
*これまで社会人の方と出会う機会があまりなかったので、良い経験になりました。
*芸術祭の間はわくわくして、面白いことをもっと追いかけたくなりました!
*参加していなければ触れることのなかった作品もあり、大変有意義な時間を過ごしました。
*事務局スタッフがいつも温かく迎えてくれたので、とても楽しく活動に関わることができました。