プログラム

マーク・テ ワークショップ

SKF ワークショップ
日時

10.6 (Mon) 11:00–15:00

休憩含む
場所
ロームシアター京都
ノースホール
料金

1,500円

言語

英語(日本語逐次通訳あり)

ファシリテーター

マーク・テ

対象

演劇活動に携わっている方(劇作家、演出家、プロデューサー、俳優など)

歴史や政治に対して、アーティストは作品を通じてどのようにアプローチしているのか? このワークショップでは、マレーシアの伝説的な英雄を題材にした『トゥアの片影』をはじめ、歴史的・政治的なモチーフを扱う作品を多く発表しているマーク・テの思考と実践がシェアされる。長期にわたる広範で綿密なリサーチに基づく作品制作のプロセスとは。演出家、劇作家、俳優、プロデューサーなど、演劇の現場に関わっている人にぜひ参加してほしい。

主催:KYOTO EXPERIMENT、国際交流基金