プログラム

アダム・キナー&クリストファー・ウィレス アーティスト・トーク

SKF トーク

撮影:吉本和樹 提供:京都市立芸術大学

日時

10.21 (Tue) 19:30 - 20:30

場所
京都市立芸術大学
講義室5(C棟3階)
料金

無料

言語

日本語、英語(逐次通訳あり)

ゲスト

アダム・キナー&クリストファー・ウィレス

聞き手

藤田瑞穂(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAチーフキュレーター/プログラムディレクター)、KYOTO EXPERIMENT 共同アーティスティック・ディレクター

撮影:吉本和樹 提供:京都市立芸術大学

ひとりのパフォーマーがひとりの観客をナビゲートし、図書館という空間を味わうように旅するパフォーマンス『MANUAL』。本作を手がけたカナダ拠点のアーティスト、アダム・キナーとクリストファー・ウィレスに、この親密でパーソナルな作品がどのように生まれたのか、世界各地の公共図書館での上演の経験などをたっぷりと語ってもらうアーティスト・トークを実施する。ふたりは日々の創作で重要視している「聴くこと」をどのように捉え、世界を感覚しているのだろうか?

主催:KYOTO EXPERIMENT、京都市立芸術大学