「ミーティングポイント」は、フェスティバルと観客をつなぐ交流拠点&インフォメーションセンターです。四条河原町や木屋町にほど近いアートホテル「BnA Alter Museum(ビーエヌエー オルター ミュージアム)」とロームシアター京都の中庭「ローム・スクエア」の2拠点が会期中にオープンします。いずれの会場でも、マガジンやフライヤーの配布、オリジナルグッズの販売を行うほか、それぞれの場所ならではの企画を実施します。BnA Alter Museumでは、SKFのイベントも開催。さらに、Barタイムには、この期間限定のオリジナルドリンクもお目見えするので、観劇後にもぜひお立ち寄りください。
ほかにも、アーティスト関連書籍が並ぶライブラリーや、来場者同士で言葉を交わせる「交換ノート」も設置。気ままにロゴやひとことを綴って、誰かとゆるやかにつながってみてください。ローム・スクエアでは、観劇前の視点をひらくトークの開催や、観光ガイドには載っていない京都の魅力案内も行います。どちらの会場にも、フェスティバルに関わるメンバーも訪れます。観劇の前後や、まち歩きの途中に、ぜひお越しください!
ミーティングポイント BnA Alter Museum
オープン日時:
10.4(土)–10.26(日)11:00–26:00
11:00-18:00:入場無料
Barタイム18:00–26:00:要1ドリンクオーダー(ラストオーダー 25:30)
BnA Alter Museum
「泊まれるアート」をコンセプトに、クリエイティブ集団「BnA」が手がけた10階建てのアートホテル。16組のアーティストが手がけた 31部屋に加え、ギャラリーやショップ、カフェ、バーもあり、多彩な展覧会やイベントを展開中。関西のカルチャー発信のハブとしても注目されています! フェステイバル中に宿泊すると、うれしい特典も。
ミーティングポイント ローム・スクエア
オープン日時:
会期中の毎週末土・日12:30–18:00
入場無料