Bangkok International Performing Arts Meeting(BIPAM)、KYOTO EXPERIMENTおよび独立行政法人国際交流基金(JF)が共同で主催する、日本、タイ、東南アジアの次代を担うアーティストのインキュベーション・プログラム。公募にて選出された、多様なバックグラウンドで舞台芸術を創作する新進気鋭のアーティストが参加し、日本やタイをはじめとするさまざまな場所でのフィールドワークを通して互いの学びを共有しながら、自身の思考や実践方法を拡張していきます。
2025年度は、参加アーティストがKYOTO EXPERIMENT開催期間中に京都に滞在し、フィールドワークとパブリック・プログラムを行います。
フィールドワーク期間:10.19(Sun)-10.26(Sat)
*ワークショップ等のイベントも開催予定。詳細はウェブサイトにて発表します。
参加アーティスト(ファーストネーム・アルファベット順)
アンナスタシャ・フェリナ(インドネシア)
玉井秀和(日本)
ホアン・アイン・グエン(ベトナム)
ポンサトーン・プッタコート(タイ)
タナポン・アッカワタンユー(タイ)
内田結花(日本)
[パブリック・トーク]
日時:10.25 (Sat) 11:00 – 12:00
会場:京都芸術センター ミーティングルーム2
出演:参加アーティスト
聞き手:KYOTO EXPERIMENT 共同アーティスティック・ディレクター、シリー・リュウパイブーン(BIPAMアシスタント・アーティスティック・ディレクター)
料金:無料
主催:KYOTO EXPERIMENT、BIPAM、国際交流基金
*Shifiting Pointsは、KYOTO EXPERIMENTと国際交流基金による共同事業「Sequence」のプログラムです。