KYOTO EXPERIMENT 2014|京都国際舞台芸術祭

2013年9月27日-10月19日

Fringe(フリンジ)

KYOTO EXPERIMENT 2014では、好評をいただきました昨年に引き続き、フリンジ企画「オープンエントリー作品」としてフェスティバル開催期間中(2014.9.27–10.19)に京都で発表される作品を一挙に紹介いたします。

条件を満たせば、ジャンル不問・審査なしで登録可能。エントリーされたのは前回の20作品を超える25作品! 拠点・ジャンルも多彩なラインナップ。京都のどこかでなにかに必ず出会える秋が、また。

オープンエントリー作品

冨士山アネット/Manos.『醜い男』

9月26日(金) - 9月28日(日)
  • Theater
  • TOKYO

蛇香『蛇香祭』

9月27日(土)
  • Dance
  • KYOTO

猫会議 ~シリーズ~日本の美味しいことばたち~その壱~『日本ノ霊異ナ話』

9月28日(日) - 9月29日(月)
  • Reading
  • KYOTO

中川裕貴、バンド『音楽とたたかうこと/ たたかわないこと/ その廻りの賭け事』

9月29日(月)
  • Music
  • KYOTO

P-act 企画〈ドラマ組合〉『ミーム・コーポレル・ドラマティック研究会〈ドラマ組合〉成果発表会』

10月1日(水)
  • Theater
  • KYOTO

Theatre Company shelf『shelf volume 18 [deprived]』

10月2日(木) - 10月3日(金)
  • Theater
  • TOKYO + NAGOYA

KAIKA『gate#12』

10月2日(木) - 10月5日(日)
  • Tryout
  • KYOTO

ryotaro + 火田詮子 +ヨコヤマ茂未『おはなしビュービュー』

10月3日(金)
  • Reading + Music + Live Painting
  • KYOTO

ドキドキぼーいず ドキドキぼーいずの大進撃 #04『ハムレットみたいなもの』

10月3日(金) - 10月6日(日)
  • Theater
  • KYOTO

schatzkammer feat. Aiko Okamoto『おなか』

10月4日(土) - 10月5日(日)
  • Performance
  • KYOTO + BERLIN

Hugues Vincent『cello night』

10月6日(月)
  • Music
  • PARIS

ミズモノ『ミズモノ + Hugues Vincent』

10月8日(水)
  • Dance
  • KYOTO

仲島香/岡本愛子/ピーター・ケルステン『車輪の道』

10月9日(木) - 10月12日(日)
  • Installation
  • MUNICH

Enso Watt『The Sanka's Autumn Ritual』

10月10日(金)
  • Music + Video Art
  • KYOTO

こみかさ『恋愛戯曲』

10月10日(金) - 10月13日(月)
  • Theater
  • KYOTO

THE GO AND MO’S『山方の森』

10月11日(土) - 10月13日(月)
  • Theater
  • KYOTO

武田力『わたしたちになれなかった、わたしへ』

10月12日(日) - 10月13日(月)
  • Theater
  • TOKYO

今村達紀『First of all, as the story goes...』

10月15日(水)
  • Dance + Music
  • KYOTO

Hauptbahnhof BUS『こいばかり』

10月16日(木)
  • Theater
  • KYOTO

岡村渉/尾上一樹/黒木夏海/谷啓吾『「』

10月16日(木) - 10月17日(金)
  • Mime
  • OSAKA

笑の内閣 福島第一原発舞台化計画『超天晴!福島旅行-黎明編』

10月16日(木) - 10月21日(火)
  • Theater
  • KYOTO

Dctpeppers Theatre『ヒュブリス』

10月17日(金) - 10月19日(日)
  • Theater
  • TOKYO

ユリイカ百貨店+サギノモリラボ『TWO』

10月18日(土) - 10月19日(日)
  • Performance
  • KYOTO

Lulu+ヤザキタケシ+由良部正美+Anthony Hutchinson『クロスの刹那』

10月19日(日)
  • Dance
  • KYOTO

京都銭湯芸術祭実行委員会『京都銭湯芸術祭』

9月27日(土) - 10月26日(日)
  • Art Festival
  • KYOTO

フリンジとは

「周辺」を意味する「フリンジ」は、フェスティバルのメインプログラムの周辺で行われる様々なイベントのこ とです。KYOTO EXPERIMENT フリンジ企画では、2010-12 年は、演出家・杉原邦生のコンセプトをもとに、若手アーティストの舞台作品を紹介してきました。

2013 年は、公開プレゼンテーションを経て選ばれた演出家・羽鳥嘉郎による「使えるプログラム」と「オープンエントリー作品」を実施しました。

アクセス

アトリエ劇研

京都市左京区下鴨塚本町1

TEL: 075-791-1966
WEBサイト: http://gekken.net/atelier/

UrBANGUILD アバンギルド

京都市中京区木屋町三条下ルニュー京都ビル3F

TEL: 075-212-1125
WEBサイト: http://www.urbanguild.net/

P-act

京都市上京区河原町通今出川下ル梶井町448

TEL: 090-1139-2963
WEBサイト:
http://www.ac.auone-net.jp/~p-act/

ARTZONE

京都市中京区河原町三条下る一筋目東入る大黒町44 VOXビル1・2階

TEL: 075-212-9676
WEBサイト: http://artzone.jp/

KAIKA

京都市下京区岩戸山町440 江村ビル2F

TEL: 075-276-5779
WEBサイト:
http://www.fringe-tp.net/kaika.html

元・立誠小学校

京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町310-2

WEBサイト: http://www.rissei.org/

a・room

京都市中京区壬生相合町13-15 ナカミチアトリエ303

TEL: 075-468-1649
WEBサイト:
http://www.a-room-ii.com/

三谷さんの家

京都市左京区田中上玄京町47

壱坪シアタースワン

京都市下京区烏丸通的場西入る

法雲寺

京都市中京区河原町通二条上る清水町364−1

TEL: 075-241-2331

恵文社一乗寺店

京都市左京区一乗寺払殿町10 マンションベルフラール1F

TEL: 075-711-5919
WEBサイト:
http://www.keibunsha-books.com/

人間座

京都市左京区下鴨東高木町11

TEL: 075-721-4763
WEBサイト: http://ningenza.com

紫野温泉

京都市北区紫野上門前町16-1 紫野ビル 1F

TEL: 075-493-3334

門前湯

京都市北区紫野門前町29

TEL: 075-492-2314

加茂湯

京都市北区小山西元町45

TEL: 075-492-4516

若葉湯

京都市北区小山北大野町56 メゾン若葉 1F

TEL: 075-491-0336

大徳寺温泉

京都市北区紫竹西高縄町58

TEL: 075-491-6770

龍宮温泉

京都市上京区主税町1054

TEL: 075-841-8886
WEBサイト:
http://www.ny.airnet.ne.jp/ryuguu/

京極湯

京都市上京区土屋町通一条東下ル東西俵屋町666

TEL: 075-431-2006

長者湯

京都市上京区須浜東町450-1

TEL: 075-441-1223

冨士山アネット/Manos.『醜い男』TheaterTOKYO新作

冨士山アネット/Manos.(マノス)
初の単独本公演にて挑むのは、ドイツ現代戯曲の傑作。

冨士山アネットによる演劇に特化したユニット、冨士山アネット/Manos.(マノス)の初単独本公演はド イツ現代作家マリウス・フォン・マイエンブルクによる『醜い男』。 2007年シャウビューネ(ベルリン)にて初演後、世界30カ国以上で上演された傑作戯曲に挑みます。
ブラックユーモアにまみれた現代の鏡の様な本作に、見えない「美」を映し出します。

[あらすじ]
―「美」とは何か?
エンジニアのレッテはその外見の醜さゆえに、
自らが開発した新製品を学会で発表する晴れの舞台から降ろされてしまう。
本人の無自覚さとは裏腹に、その醜さは妻にも目を逸らされる程おぞましいものだった。
初めて自分の顔の醜さを知ったレッテは、美容整形を受ける。
其処で得た顔は、「尋常でない成功例」。
完璧な顔によりその後彼の人生は劇的に変わって行くが・・・。

スケジュール

9/26 (Fri.) 19:30*
9/27 (Sat.) 15:00, 19:30*
9/28 (Sun.) 11:00, 15:00
*ポスト・パフォーマンス・トーク

会場

アトリエ劇研

チケット料金

一般前売= 2,800円 / 一般当日= 3,300円
学生前売= 2,500円 / 学生当日= 2,800円
※KYOTO EXPERIMENT 2014 公式プログラムチケット持参にて一般料金各300円引(前売当日共)
発売開始:7/19

主催

冨士山アネット|Fujiyama Annette

お問合せ

mail: fujiyamanet@gmail.com
tel: 080-5496-7555

冨士山アネット/Manos.

作・演出・振付の長谷川寧を中心に結成。類稀な空間演出と創造的なヴィジュアルにて、独自の空間に光と闇を用いた創造的なヴィジュアルを描き出す。近年はテキストから身体を起こす「ダンス的演劇(テアタータンツ)」にて独自に活動。
2012年より演劇に特化した冨士山アネット/Manos.にて様々な戯曲や文学を手掛ける。
世田谷パブリックシアター、BankART、川崎市アートセンター、アジア舞台芸術祭、東京芸術劇場、大阪市立芸術創造館、伊丹アイホール、アトリエ劇研舞台芸術祭他多数入選及び参加。Tanzhaus Zurichでの映像作品提供、Esplanade(シンガポール)での招聘公演、Daehangno Arts Theatre Main Hall(韓国)での国際共同制作(Seoul Performing Arts Festival2012参加)等海外の活動も盛ん。代表の長谷川もフジファブリック、bonobosのMV振付他、2014年にはいいむろなおきとのユニットArCairo(アルカイロ)を始動させる等、外部活動多数。

image by Hideki Namai

蛇香『蛇香祭』DanceKYOTO新作

昨年も開催された「蛇香祭」が今年も豪華ゲストを
迎えてアバンギルドにて行われます

昨年に続き、関西を代表するベリーダンサー Yuma 率いるユニット
「蛇香」によるエンターテインメント・アート・ロック・ベリーダンスショウの開催が決定

スケジュール

9/27 (Sat.) 19:30
開場=19:00

会場

UrBANGUILD

チケット料金

前売= 2,500円
当日= 3,000円
*1ドリンク付|発売開始:7/27

主催

UrBANGUILD

お問合せ

tel: 075-212-1125
website: http://www.affirmatifart.com/

YUMA

1995年より MAHAに師事。2008年より AFFIRMATIFART主宰。これまでトルコ、アメリカ等で多数のフェスティバルに参加、出演。ベリーダンスの自由で豊かな表現力を通して、オリジナルな作品をカンパニー公演等で発表している。またインプロビゼーションライブを得意とし、国内外のアーティストと共演、アバンギャルドライブユニット蛇香の活動も展開中。同時にオリエンタルライブ「後宮の密会」も存続している。

蛇香

猫会議 ~シリーズ~日本の美味しいことばたち~その壱~
『日本ノ霊異ナ話』
ReadingKYOTO新作

霊異〈フシギ〉は空にみちみちて、声はことばを、
ことばは声を繁らせる──果てしなく

深い身体感覚に根ざしたことばを、不思議な植物のようにどこまでも繁らせる詩人、伊藤比呂美。『日本ノ霊異(フシギ)ナ話』は、彼女が古典「日本霊異記」から磨きだした、生と死の息づかいが聞こえる数々のあたらしい物語です。男女三名の俳優がときに離れ、ときに寄り添い、織るように編むように、それらの話を声にしてゆきます。P-actという小さな手作り空間で、てのひらで包み込むように語られる物語を、どうぞお楽しみください。2014年12月6日に京都府立文化芸術会館で上演する、猫会議朗読公演vol.7『猫会議、師走の京都で伊藤比呂美に会ふこと──『読み解き「般若心経」を読み解く』──』のための宣伝公演でもあります。

スケジュール

9/28 (Sun.) 14:00, 17:00
9/29 (Mon.) 19:30

会場

P-act

チケット料金

¥1,500
※要予約|受付開始:7/13

主催

猫会議

お問合せ

mail: p.actmail0841@gmail.com
website: http://www.k4.dion.ne.jp/~a.kagari/
twitter: @kagari_a

猫会議

「猫会議」とは、1999年に、オリジナル作品「マクベス夫人」を上演する際に初めて生まれた、飛鳥井かゞり主宰の飛鳥井一人の集団。ボイストレーニング講座や朗読クラスを開くなど、様々な芸術活動を行い、2003年からはオリジナリティーあふれる朗読公演で、各方面から多大なご好評を得ている。「猫会議朗読公演」は、訓練された声と身体表現を持つ俳優たちによる、「ことばと身体が生み出す無限の創造空間」。ことばが持つ意味・音・リズムの面白さや奥深さを「声」のみでなく、時には跳んだり走ったりという身体表現も用いて、豊かに楽しく伝えている。「目で観て楽しむ、動く朗読公演」「声で描く絵のような朗読公演」。2014年12月6日には京都府立文化芸術会館で、猫会議朗読公演vol.7「猫会議、師走の京都で伊藤比呂美に会ふこと」──『読み解き「般若心経」を読み解く』──を上演予定。

中川裕貴、バンド『音楽とたたかうこと/たたかわないこと/その廻りの賭け事』MusicKYOTO新作

音楽と“たたかうこと”や“たたかわないこと”、
今はそれだけの賭け事

誰が言ったか知らないですが「音楽は"やる"ものだ」ということを信じてきたし、そのようにしてきました。ただ今は、音楽に心や体を乗っ取られて、ワクワクしたり、感動したり、踊れたりするのは勘弁してもらいたいという気持ちもあって、この企画タイトルです(多分音楽の側から"赦し"は得られないと思うけれど)。
作品紹介としては、楽器を持ったひとや持ってないひとがステージに上がって、自分たちが作ってきた「音楽」というものを"音を使って現実化"(演奏)しながら、またそこで生まれたもの(多分音楽)に対して、あの手この手でたたかったり、たたかわなかったりする、少し倒錯したお話ですが、「ライブ」にも見えます。あと驚くひとは驚く、ゲストバンドも出演します。

スケジュール

9/29 (Mon.) 19:30
開場=19:00

会場

UrBANGUILD

チケット料金

前売= 2,500円
当日= 2,800円
*1ドリンク付|発売開始:6/29

主催

中川裕貴

お問合せ

mail: yuki.n.o.nakagawa@gmail.com
website: http://nonpage.exblog.jp/
twitter: @nakagawa_yuki

中川裕貴、バンド

中川裕貴 (a.k.a. swimm,KATSUNOVA) (cello,etc) の「バンド」。「、バンド」は現在、菊池有里子 (piano) と横山祥子 (violin) の2名が基本構成員、準構成員として、出村弘美 (non-musician) 、赤澤優理 (snare drum) が存在する。この「バンド」は、音楽スタジオで「バンド」練習をし、「ライブ」で音楽を"演奏"している。作品は、音楽を取り巻く環境/倫理みたいなものに圧力をかけたり、無視してみたりすることから、ヒトと音楽の間の「力学」に対するたたかいとその敗北までの道筋に"迂回"を取る「演出」を特徴とする。結局「音楽」的には、現代音楽(定義不明)的なものを中心としながら、その他に、アシカ/セイウチショーの録音と一緒に演奏する曲や、1曲の中でそれぞれが異なる曲数の楽曲を演奏する曲、または映画の吹替を"使用"したパフォーマンス等がある。

P-act企画〈ドラマ組合〉『ミーム・コーポレル・ドラマティック研究会〈ドラマ組合〉成果発表会』TheaterKYOTO新作

ミーム・コーポレル・ドラマティックの練習の成果を発表します。

ミーム・コーポレル・ドラマティックとは、20世紀フランス演劇界の巨匠、エティエンヌ・ドゥクルーが開発した身体を使ったドラマティックアートです。そこでは人間の身体的な側面から精神的な側面における様々な「ドラマ」を描写する為に、身体の使い方が深く研究され、演技を組み立てていくことを可能にした体系的なテクニックが紹介されています。成果発表会では・説明と紹介・レパートリーの上演・オリジナルの上演をする予定です。

スケジュール

10/1 (Wed.) 19:00

会場

P-act

チケット料金

500円
*予約のみ、定員30名

主催

P-act

お問合せ

tel. 090-4491-3161
mail: parkaers.a.k@ac.auone-net.jp
website: http://www.ac.auone-net.jp/~p-act/

P-act

ミーム・コーポレル・ドラマティック研究会『ドラマ組合』はミーム・コーポレル・ドラマティックの研究・研鑽・紹介に努める会。2014年にマイムユニット・パーカーズにより旗揚げ。アドバイザーにテアトル・ド・ランジュ・フー出身の、ふちゅうしのぶ氏を迎える。現在、模索しながら活動中。

Theatre Company shelf『shelf volume 18 [deprived] 』TheaterTOKYO + NAGOYA再演

「きのう、私をさし殺した時も、おなじように顔をしかめていました。」

「政治」というものについて考えたい。ただ、政治といっても政府や政治家の話ではなく、人と人とが二人以上いる場に必ず発生する「政治的」なふるまいや言葉の力について考えたいと思う。取り扱うテキストは太宰治の小説、武者小路実篤のエッセー、日本国憲法前文や、第一次大戦に従軍して戦死したイギリス詩人の詩などを予定。言葉の幅を出来るだけ広く取りつつ人間の主体、即ち「私」「私たち」「国民」「人間」などについて考察し、それらの発語の現場を捉え、それを元に一つの時間と空間の芸術作品として制作する。何時だったか「プライベート(private)」 という言葉の語源には 「奪われている(deprived)」 という意味があるということを知って、先日そのことをふと、思い出した。タイトルの所以はここに拠ります。

スケジュール

10/2 (Thu.) 19:00
10/3 (Fri.) 15:00, 19:00
開場=開演の15分前
受付開始=開演の30分前
*上演時間:60分(予定)

会場

ARTZONE

チケット料金

一般前売= 2,500円 / 一般当日= 3,000円
学生= 2,000円(前売・当日共、要学生証提示)
発売開始:9/3

主催

Theatre Company shelf

お問合せ

tel: 090-6139-9578
mail: info@theatre-shelf.org
website: http://theatre-shelf.org/
twitter: @Theatre_shelf

Theatre Company shelf

「shelf」はbookshelf(本棚)の意。沢山のテキストが堆積・混在する書架をモチーフに活動を展開。俳優の「語り(narrative)」に力点をおきつつ、古典、近代戯曲を主な題材として舞台作品を制作し続けている。所属俳優3名。(2014年1月現在)代表は演出家の矢野靖人。2008年8月『LittleEyolf-ちいさなエイヨルフ-』(作/ヘンリック・イプセン)利賀公演にて、所属俳優の川渕優子が、利賀演劇人コンクール2008<最優秀演劇人賞>を受賞。同年、同作品名古屋公演(会場・七ツ寺共同スタジオ)にて<名古屋市民芸術祭2008<審査委員特別賞>受賞。2011年10月、『構成・イプセン-Composition/Ibsen(「幽霊」より)』(会場:七ツ寺共同スタジオ)にて、名古屋市民芸術祭2011<名古屋市民芸術祭賞>受賞。

KAIKA『gate#12』TryoutKYOTO新作

初の公募によって開催する試演会イベントgate!
未知なる上演時間の門が開く!

KAIKAで行われる試演会。それが「gate(ゲート)」です。複数団体の小作品を連続上演する形式で行ってきました。関西のみならず他地域の団体にも積極的に参加していただき、アーティストの作品発表だけでなく、今後の発展に繋げていく場として開催をしてきました。今回、gate史上初の公募によって集まった5団体+1団体でお送りします。
参加団体は、《Aプログラム》ナントカ世代(from京都)/劇団走馬灯(from京都)/女の子には内緒(from東京)、《Bプログラム》ムシラセ(from東京)/WET BLANKET(from福岡)/劇団しようよ(from京都) です。未知なるgate、どうぞご期待下さい!

スケジュール

10/2 (Thu.) 19:30 (A)
10/3 (Fri.) 19:30 (B)
10/4 (Sat.) 14:00 (A), 19:30 (B)
10/5 (Sun.) 11:00 (B), 16:30 (A)

参加団体

《Aプログラム》
ナントカ世代(京都)/劇団走馬灯(京都)/女の子には内緒(東京)
《Bプログラム》
ムシラセ(東京)/WET BLANKET(福岡)/劇団しようよ(京都)

会場

KAIKA

チケット料金

前売= 1,700円 / 当日= 2,000円
セット券= 3,000円
*日時指定・全席自由|発売開始:8/11

主催

NPO法人フリンジシアタープロジェクト

お問合せ

tel: 075-276-5779
mail: acs_kaika@fringe-tp.net
website: http://www.fringe-tp.net/kaika.html
twitter: @acs_kaika

KAIKA

正式名称「アートコミュニティスペースKAIKA」。現代演劇を核とした創作場。2010年7月創設。舞台芸術の創造・発信拠点であり、次代を牽引する芸術家の育成に注力している。フランチャイズ劇団制並びに芸術監督制度を採用しており、初代芸術監督は劇団衛星の蓮行が務める。また、ワークショップデザイナー(地域教育育成専門員)の研鑽の場であり、社学連係活動の拠点となる役割を果たす。

ryotaro + 火田詮子 + ヨコヤマ茂未『おはなしビュービュー』Reading + Music + Live PaintingKYOTO再演

女優 火田詮子とヨコヤマ茂未とryotaroによる
ライブダークファンタジア。

国内外で活躍する京都のアコーディオン奏者 ryotaroが、名古屋で尤も引力を持つ女優 火田詮子と、 画家ヨコヤマ茂未を迎え、〈おはなし〉と〈音楽〉を〈カタチ〉どる彼誰時のライブダークファンタジア。

スケジュール

10/3 (Fri.) 19:30
開場=19:00

会場

UrBANGUILD

チケット料金

前売= 2,200円
当日= 2,700円
*1ドリンク付|発売開始:8/3

主催

UrBANGUILD

お問合せ

tel: 075-212-1125
website: http://www.ryotaro.info

ryotaro + 火田詮子 + ヨコヤマ茂未

[火田詮子] 1972年、18歳のとき、名古屋のアンダーグランド演劇界の草分け「シアター36」に参加。そのとき「あなたは女優にだけはむいてない」といわれたのがきっかけで女優を志す。その後、40年間、休むことなく舞台に立ち続け、プロデュース公演など、数々の舞台に出演し、叙事と叙情を行き来できる役者として、その評価は高い。また、演劇以外にも活動の場をひろげ、映画出演、詩の朗読、ブレヒトソングのライブなども行っている。

[ヨコヤマ茂未] 挿絵、店舗壁画の制作にも携わる。現在はドローイングから発生した絵画作品を中心に制作している。

[ryotaro] エレクトロニクスを融合したアコーディオン弾き。数々のアングラの巨匠達との共演を経て近年、梅津和時と共に中山ラビのツアーメンバーを務め、ミュージシャンだけでなくダンサー、パフォーマー等との共演を国内外で展開。

ドキドキぼーいず
ドキドキぼーいずの大進撃 #04『ハムレットみたいなもの』
TheaterKYOTO新作

450年前のハムレットと、現代を生きる僕たちの「悲劇」。
何だか、シンパシー感じます。

「死にたいけど、でも生きたい、いや、どっちでもいいけど。」と、よく思います。これがハムレットの「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ。」と似ていると思うんです…そんな感じで、最近シェイクスピアを愛読しています。僕は紛れもなく現代に生きています。シェイクスピアは遥か昔のイギリスを生きた人です。おそらく、絶対に交わることのなかった人間達が、今、戯曲を通して出会いました(一方的に)。ハムレットの悲劇を、僕みたいな若者の思う悲劇と重ねあわせてみたら、それはどんなものになるのかなぁと、思います。国も、時代も、身分も違う僕達が、果たして「共感」することなんてあるのかよ、と思いますけど、何だかシンパシー感じます。

スケジュール

10/3 (Fri.) 19:00
10/4 (Sat.) 14:00, 19:00
10/5 (Sun.) 14:00, 19:00
10/6 (Mon.) 14:00

会場

元・立誠小学校 音楽室

チケット料金

一般前売= 1,700円 / 一般当日= 2,000円
U-25前売= 1,200円 / U-25当日= 1,500円
発売開始:未定

主催

ドキドキぼーいず

お問合せ

tel: 080-2418-6966(担当:白鳥)
mail: dokidokiboys@gmail.com
website: http://dokidokiboys.boy.jp/
twitter: @DokiDokiBoys

ドキドキぼーいず

2013年、代表である本間広大の学生卒業を機に再旗揚げ。京都を拠点に、全国的活動を展望している若手演劇チーム。虚構性の強い演劇を目指し、「リアル過ぎる嘘っぱち」の創作に挑んでいる。いつまでも青臭い、カワイイ奴らでいたい。新潟・三重・大阪・岩手など、様々な地域での上演を実施。KYOTO EXPERIMENT 2013フリンジ企画「オープンエントリー作品」をはじめ、京都学生演劇祭特別公演、銀河ホール学生演劇祭2013、第35回Kyoto演劇フェスティバルなど、様々なフェスティバルにも参加。また、第35回Kyoto演劇フェスティバルでは、実行委員長特別賞(奨励賞)受賞。

schatzkammer feat. Aiko Okamoto『おなか』PerformanceKYOTO + BERLIN新作

おなかのなかはぐるぐるぐるぐる。
いのちがうごめくどうくつへようこそ。

おなかに命が宿ることを想像してみる。みるみる育っていくことを想像してみる。自分とは違う心臓の音が聴こえる。わくわくするけど気味が悪い。中にいるのは双子かもしれない。そしてふたりで外に出たらまずなにをするかこそこそ話すのだ。こちらが歌うと笑い出す。ゆかいゆかい。にんげんのおなかににんげんがいる。そのまたおなかににんげんがいる。そのまたおなかに・・・。男の子ならムリデスガ。そんな希望と畏れとアドベンチャーがおなかのなかから溢れ出る様子をビデオとパフォーマンスで表現。生命がぐるぐるうずまく、神秘とファンタジー。

スケジュール

10/4 (Sat.) 14:00
10/5 (Sun.) 14:00

会場

a・room

チケット料金

500円
*要予約、各回20名限定|発売開始:未定

主催

schatzkammer / Aiko Okamoto

お問合せ

mail: miratoitoi414@gmail.com
website: https://www.facebook.com/schatzkammer000
twitter: @schatzkammer_

schatzkammer feat. Aiko Okamoto

京都を拠点に活動するダンス・パフォーマンス・カンパニー。2001年デザイナーの森本達郎とダンサーの夏目美和子を中心に結成。以後、作品ごとにメンバーを募る形で作品の発表を続ける。森本による美術を機軸に、ダンサーと美術との関係性の中に、表現の可能性を探っている。ベルリン在住のビデオアーティストの岡本愛子は、シャッツカマー結成直後のワークショップにも参加、旗揚げ公演『さくら荘』(2002)にもパンを食べながら出演し、昨年はシャッツカマーの拠点a・roomにおいても作品を発表するなど、カンパニーとの関係は深い。

image by schatzkammer / Aiko Okamoto

Hugues Vincent『cello night』MusicPARIS新作

世界的なインプロヴァイザーのチェリスト、
Hugues Vincentが日本人チェリストとの
即興パフォーマンスを展開

全世界的に活躍する、即興演奏家のHugues Vincentと森重靖宗を迎え京都の数人のチェリスト達とのセッションを披露。昨年はヨース毛(ザッハトルテ)、中川裕貴とのトリオでの演奏を披露。大好評を得て、今年も再演決定。

スケジュール

10/6 (Mon.) 19:30
開場=19:00

会場

UrBANGUILD

チケット料金

前売= 2,000円
当日= 2,300円
*1ドリンク付|発売開始:8/6

主催

UrBANGUILD

お問合せ

tel: 075-212-1125
website: http://www.myspace.com/huguesvincent

Hugues Vincent

即興演奏家、フランスのチェロ奏者。エレクトロニクスを使った演奏もおこなう。クラシック音楽とジャズを学ぶ。ソロ演奏のほか、フリージャズ / 即興演奏家との共演、コンテンポラリー・ダンス・カンパニーの音楽担当などで多くの国々を訪れる。森重靖宗 チェロによる独特な即興演奏を行う。国内外の音楽家、舞踏家等と数多く共演。従来のチェロの奏法にとらわれない自由な演奏から生み出されるその音響は、繊細でありながら自在にして豊饒である。 チェロとヴォーカルによるオリジナル曲の弾き語りや、ピアノによる音響的な即興演奏なども行なう。音楽活動以外にも写真作品集 "photographs" を powershovel booksより出版。

ミズモノ『ミズモノ+ Hugues Vincent』DanceKYOTO新作

舞踏+エレクトロ・ミュージック+タイムペインティング
によるパフォーマンス

一つの物語上で行われる、舞踏、音楽、オーヴァーヘッドプロジェクターによる投影によるパフォーマンス。アバンギルドの白い壁と、その前で舞う白塗りの舞踏家に投影されるタイムペインティング。隙間を埋めるのではなく、隙間をつくる為に配置される音楽、それによって空間に創り出される、架空の物語。

スケジュール

10/8 (Wed.) 19:30
開場=19:00

会場

UrBANGUILD

チケット料金

前売= 2,000円
当日= 2,300円
*1ドリンク付|発売開始:8/8

主催

UrBANGUILD

お問合せ

tel: 075-212-1125
website: http:/www.ryotaro.info

ミズモノ + Hugues Vincent

「白虎社」出身の舞踏家、今貂子と京都UrBANGUILDを中心に国内外で活動するアナーキーアコーディオニストのryotaro,そして近年様々なアーティストとのコラボレーションを行い国内外で高い評価を得ているオーヴァーヘッドプロジェクターを使用するタイムペインティング・アーティストの仙石彬人によるユニット「ミズモノ」、京都のアートスペースUrBANGUILDにて数回のパフォーマンスを行い、毎回違った物語を展開する。今回はこの3人に加えゲストにフランスから来日する世界的なインプロヴァイザーのチェリストHugues Vincentを迎え、五感を刺激するパフォーマンスを展開。

photo: Kinumi Yabumoto

仲島香/岡本愛子/ピーター・ケルステン『車輪の道』InstallationMUNICH新作

ドイツより共同制作アニメ『車輪の道』が
一般民家にインスタレーション作品として出現

車輪が回転することで、機械は効率よく動き生産性を高め、車はより早く目的地にたどり着く。車輪は普通決められたレールもしくは既存の道の上を走る。道なき道を行くのは車輪にとって困難なことだ。このアニメーション作品では、年齢性別不詳の小さなヒトはとにかく何かをしている。その行為の目的は不明であるが、ひたすら何かを求めているようでいて、また何かに突き動かされているようでもある。このヒトの一連の行為は、どこにたどり着くかも分からないままただひたすら回転している車輪を思わせる。その様々な活動はどちらかというと成功しているとは言い難く、大抵は唐突に終わりを遂げる。しかし、この不条理で不可思議な営みの軌跡として、道が生まれる。車輪の道は人生においての飽くなき試行錯誤のメタファーなのである。
Concept, Artwork, Direction: Kaori Nakajima
Animation: Aiko Okamoto
Music: Peter Kersten

スケジュール

10/9 (Thu.) -12 (Sun.)
12:00-20:00

会場

三谷さんの家

チケット料金

無料(カンパ制)

主催

仲島香/岡本愛子/ピーター・ケルステン

お問合せ

mail: zorome@kaorinakajima.com
website: http://kaorinakajima.com
twitter: @zo_ro_me

仲島香/岡本愛子/ピーター・ケルステン

ミュンヘン在住のアーティスト、仲島香の発案によって、ビデオアーティストの岡本愛子(ベルリン)とミュージシャンのピーター・ケルステン(ハンブルク)が集合。長年の交友関係が今回初のコラボレーションを結ぶ。仲島のファニーかつシニカルなドローイングやコラージュ、ストーリーをベースに、岡本によりユーモラスな動きが生まれ、ケルステンのサウンドも加わり、遠距離共同作業の末、足掛け3年で遂にアニメーション『車輪の道』は完成。三人三様の「少し変」が絶妙に絡まり、インスタレーション作品として一般民家に出現し、異次元ワールドへと観客を導く。

Enso Watt『The Sanka's Autumn Ritual』Music + Video ArtKYOTO新作

クラシック、電子音楽、即興、映像.. and so what..
人と自然を繋ぐ現代儀式への没入

Enso watt のパフォーマンスは作曲されたクラシック音楽と、前書きの無い即興音楽の融合からなる。音響アーティストのサミュエル・アンドレ (ieva) が発起し、ヤニック・パジェ (指揮者、パーカッショニスト) 、江南康佐 (ピアノ) 、中川裕貴 (チェロ、エフェクト) 、ryotaro (アコーディオン、エフェクト) 、サミュエル・アンドレ (サウンドスケープ) で構成されている。サミュエルが普段演奏しているフィールドレコーディングした無数の音源を用いる演奏形態のように、ライブではヤニックがパフォーマーの譜面に無数の要素を取り込み指揮をする。パフォーマーの配置は楽曲の構成に重要な役割を持っていて、観客が彼らの作り出す音の世界に深く入り込める様に構成されている。パフォーマンスはアンディ・クゼンスと徳丸雅士が6個のカメラでライブ撮影し2つのスクリーンに投影する。楽曲の世界観はクリス・モスデルの詩「山下」からインスピレーションを受けている。

スケジュール

10/10 (Fri.) 20:00
開場=19:30

会場

UrBANGUILD

チケット料金

前売= 2,600円
当日= 3,000円
*1ドリンク付|発売開始:8/10

主催

Samuel Andre

お問合せ

mail: sandre.constellation@gmail.com
website: http://ensowatt.tumblr.com/

Enso Watt

Enso watt のパフォーマンスは作曲されたクラシック音楽と、前書きの無い即興音楽の融合からなる。音響アーティストのサミュエル・アンドレ (aka ieva) が発起し、ヤニック・パジェ (指揮者、パーカッショニスト) 、江南康佐 (ピアノ、エフェクト) 、中川裕貴 (チェロ、エフェクト) 、ryotaro (アコーディオン、エフェクト) 、サミュエル・アンドレ (サウンドスケープ) で構成されている。サミュエル・アンドレが普段演奏しているフィールドレコーディングした無数の音源を用いる演奏形態のように、ライブではヤニックがパフォーマーの譜面に無数の要素を取り込み指揮をする。パフォーマーの配置は楽曲の構成に重要な役割を持っていて、観客が彼らの作り出す音の世界に深く入り込める様に構成されている。4 個のスピーカーから拡散される電子音と、真ん中にパーカッションと指揮者、指揮者を取り囲むようにピアノ、チェロ、アコーディオンが配置されている。

image by Samuel Andre

こみかさ『恋愛戯曲』TheaterKYOTO新作

命を賭けて、恋に落ちて。命に代えて、綴るから。

今回の作品は、こみかさの旗揚げ公演となる公演です。今回、旗揚げ公演として選んだのは鴻上尚史の「恋愛戯曲」。――「私と恋に落ちてちょうだい」。スランプに陥って書けなくなった人気女性脚本家と、脚本を書き上げさせるためにやって来たテレビ局のプロデューサーの、一筋縄ではいかないラブストーリー。はたして脚本は完成するのか、2人の恋の行方は?――2010年に深田恭子主演で映画化もされており、ご存知の方も多いこの作品。恋愛という身近な題材から、演劇って案外親しみやすく、面白いものなんだと思ってもらえる作品にできればと思います。また、今公演の構成員は25歳以下で構成されており、その多くは学生となっています。若さ故の熱さなども一緒に感じていただければ幸いです。

スケジュール

10/10 (Fri.) 18:30
10/11 (Sat.) 13:00, 18:30
10/12 (Sun.) 13:00, 18:30
10/13 (Mon.) 14:00

会場

KAIKA

チケット料金

前売= 800円
当日= 1,000円
発売開始:未定

主催

水月りま ゆらく

お問合せ

tel: 090-7550-3493
mail: comikasa@gmail.com
website: http://neko2.net/comikasa
twitter: @comikasa

こみかさ

昨年の6月に公演を行った、みかさ同盟の水月りまとゆらくによって立ち上げられたユニット。構成メンバーは水月とゆらくの2人で、公演ごとに参加者を募る形で公演を行う。楽しくいいものを作るをモットーに、演劇をあまり見たことがない人にも楽しんでもらえるような芝居作りを目指す。

THE GO AND MO'S『山方の森』TheaterKYOTO新作

即日完売、当日爆笑、翌日反省を目標に、ただひたすら
「笑い」の実験を繰り返す。

黒川猛による一人短篇コント集。
定員18人の極小空間に繰り出される「笑い」の実験。

スケジュール

10/11 (Sat.) 19:00
10/12 (Sun.) 13:00, 18:00
10/13 (Mon.) 13:00, 17:00

会場

壱坪シアター スワン

チケット料金

予約= 1,200円
当日= 1,500円
発売開始:9/11

主催

THE GO AND MO'S

お問合せ

mail: goandmo-seisaku@live.jp
website: http://mproduce.wix.com/gomo
twitter: @shigeki_marui

THE GO AND MO'S

2012年に本格始動した、黒川猛によるパフォーマンス企画ユニット。即日完売、当日爆笑、翌日反省を目標に、京都・壱坪シアタースワンを拠点に、ほぼ隔月で公演を敢行。コント、映像、音楽、落語、トーク、詐欺、ありとあらゆる手段でただひたすら「笑い」の実験を繰り返す。
2013年10月、国際コメディ演劇フェスティバル コント部門Bで優勝。第12回公演の広報企画では100人から100文字以内のコメントをもらい、100日間連續で発表するなど、じわじわと存在感を発揮しようとしている。

photo: Ai Nakagawa

武田力『わたしたちになれなかった、わたしへ』TheaterTOKYO新作

"わたしたち"とはなにか。
糸電話+段ボール箱で導かれる、21世紀版自分探しの旅!

糸電話を用いて"わたし"を露にしていく体験型パフォーマンス!
この作品では、理性で押さえ込むことのないネットでの"わたし"を、糸電話+段ボール箱というアナログな装置と、お経とにより導き、集合させていきます。〈"わたしたち"とはなんなのか、"日本人"とはなんなのか〉当たり前のようで実は誰もよくわかっていない、その新たな感覚を発見していく実験です。
日本における「神性」は何処へいってしまったのか?すでに失ってしまったのか?願望を儀礼を通じ伝えれば、きっと忖度されるだろうという思考。神自体は意思を持たず、しかし神に判断基準を置くこと。ネットこそ、現代日本における神の代替なのかもしれません。

スケジュール

10/12 (Sun.) 17:00
10/13 (Mon.) 17:00

会場

法雲寺

チケット料金

1,000円
発売開始:9/10

主催

武田力

お問合せ

tel: 080-3471-4704
mail: machi_awase_info@yahoo.co.jp
twitter: @labo_for_me

武田力

幼稚園勤務を経て、演劇カンパニーのチェルフィッチュに関わる。以降『ホットペッパー、クーラー、そしてお別れの挨拶』など、いくつかの作品に参加。ほかの出演作に、飴屋法水演出『4.48サイコシス』や、古い民家や三宅島で実施した長島確との共作『アトレウス家プロジェクト』など。本作のほかにアジア各所の「教育」を相対化することで日本を解体していく"演劇的"プロジェクトを進行中。

今村達紀『First of all, as the story goes...』Dance+MusicKYOTO新作

そもそも、話しによると...
踊りと音楽の一夜限りの出来事が起こるらしい。

Dancer今村達紀と音楽のslonnon、斉藤功(パーカッション)、ryotaro (acc, synth)、がそれぞれ一対一のセッションを行います。また山口惠子のソロも行います。この日だけの四通りの出来事をお楽しみ下さい。

スケジュール

10/15 (Wed.) 19:30
開場=19:00

会場

UrBANGUILD

チケット料金

前売・予約= 2,000円
当日= 2,300円
*1ドリンク付

主催

BRDG

お問合せ

mail: imamuratatsunori@gmail.com
website: http://imamuratatsunori.net/

今村達紀

愛媛県松山市生まれ。人生初舞台の台詞は「僕たちはパン! 今パン焼きかまどの中から飛び出してきたんだ!」人生初の踊りは獅子舞。最近は色々な場所で録音した音を使ってソロパフォーマンスを行っている。ある音楽家にいわせると、光の射す厨房で和菓子を丹精につくっているようなダンスを踊る。

photo: Koichiro Kojima

Hauptbahnhof BUS『こいばかり』TheaterKYOTO新作

どうやらあたしたちは恋ばかりしているみたいだ、むかしから。

BuS(Bűcher und Spieler)は本と役者の出会いの場です。古典作品を現代語として読んでいきます。古代に詠まれた和歌を連ねて生まれる新しい物語を、リーディング形式で発表していきます。

スケジュール

10/16 (Thu.) 19:00
※予定しておりました16:00の回は都合により中止となりました。

会場

恵文社 COTTAGE

チケット料金

1,000円
発売日:9/1

主催

Hauptbahnhof

お問合せ

mail: hauptbahnhof@hotmail.co.jp
website: http://theatre-hbf.com/
twitter: @hauptbahnhof1

Hauptbahnhof BUS

●金田一央紀:演出・翻訳。1981年生、東京都出身。同志社大学卒業後、英国Central School of Speech and DramaにてMA取得。帰国後NODA・MAPの演出助手、G2演出ミュージカルの翻訳協力などを経たのち、2010年東京で劇空間のグルーヴを求めてHauptbahnhofを設立。Hauptbahnhofはドイツ語で「中央駅」。演劇といっても何を見ていいのかわからない人たち、演劇とは全く縁のない人たちや、これまでもこれからも演劇に携わっていく人たちにとって、集まって自分の位置を確認したり、自分の活動の拠点にしたりする場所を作ろう、という気概で設立。オリジナル作品を発表するほか、小さなカフェや小規模の劇場などで、独自に翻訳した上質な海外戯曲を役者が観客の間をすり抜けながら自然に語りかける濃密なゼロ距離パフォーマンスを得意とする。

岡村渉/尾上一樹/黒木夏海/谷啓吾『「』MimeOSAKA新作

4人の作・演出による、オムニバスマイム公演。

岡村渉、尾上一樹、黒木夏海、谷啓吾。
4人の作・演出による、オムニバスマイム作品。

スケジュール

10/16 (Thu.) 15:00 / 19:30
10/17 (Fri.) 13:00 / 18:00

会場

KAIKA

チケット料金

前売= 2,000 円
当日= 2,500 円
発売日:7/20

主催

岡村渉/尾上一樹/黒木夏海/谷啓吾

お問合せ

mail: ikiwonomu@outlook.com (担当:黒木)
website: http://ikiwonomu.jimdo.com/
twitter: @ikiwonomu

岡村渉/尾上一樹/黒木夏海/谷啓吾

●岡村渉:大阪芸術大学美術学科卒。海外で観たパフォーマンスがきっかけでマイムに興味を持ち、マイム俳優いいむろなおき氏に師事。現在、様々な舞台にマイム俳優として出演。ノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』マイムパート。

●尾上一樹:京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科卒。いいむろなおきマイムラボ・セカンド1期生。現在、大阪や京都等でマイムを中心とした作品を発表している。踊る介護福祉士。

●黒木夏海:同志社女子大学声楽コース卒。マイムを中心に舞台で活動している。いいむろなおき氏にマイムを師事。DANCE COMPLEX2010優勝と審査員特別賞を受賞。音に興味がある今日この頃。

●谷啓吾:大阪芸術大学舞台芸術学科卒。卒業後、関西の小劇場や文化事業などに出演。マイム俳優いいむろなおき氏に師事。ノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』マイムパート。芸能プロダクション「jungle」所属。

笑の内閣
福島第一原発舞台化計画『超天晴!福島旅行-黎明編』
TheaterKYOTO新作

笑の内閣次回作は、福島第一原発舞台化計画、
復興の切り札にフクイチに観光に行く!

福島第一原発の事故の風化を防ぐため、哲学者である東浩紀氏を中心に、線量が下がり安全に近づけるようになった招待、原発跡地を観光地にしようという計画である「福島第一原発観光地化計画」。その計画の是非を通じて、現地の被災者の信条や、ダークツーリズムという考え方を描くため、計画の舞台化を目指す作品です。

スケジュール

10/16 (Thu.) 19:00
10/17 (Fri.) 19:00
10/18 (Sat.) 14:00, 19:00
10/19 (Sun.) 11:00, 18:00
10/20 (Mon.) 14:00, 19:00
10/21 (Tue.) 14:00, 19:00

会場

アトリエ劇研

チケット料金

一般早割= 2,000円 / 一般前売= 2,500円 / 一般当日= 3,000円
学生早割= 1,500円 / 学生前売= 2,000円 / 学生当日= 2,500円
*早割は9/15に終了
発売開始:8/6

主催

笑の内閣

お問合せ

tel: 090-2075-0759
mail: waraino_naikaku_u@yahoo.co.jp
website: http://warainonaikaku.sitemix.jp/
twitter: @warainonaikaku

笑の内閣

2005年、京都市内にて旗揚げ、実寸大のリングを組んで役者が本当にプロレスするプロレス芝居と、風刺時事ネタを得意とする。アフタートークのゲストに、新右翼団体最高顧問の鈴木邦男氏や、ひかりの輪の上祐史浩氏などハードなゲストを呼んだり、内容が反社会的であるとされた際は、マスコミ、学者とスクラムを組んで表現弾圧であると名を上げるために使ったり、「風営法改正問題」を扱った芝居では、改正に積極的な議員から招かれ永田町で公演をするなど、スキャンダラスな公演活動を続けている。

photo: Takayuki Matsuyama

劇団ドクトペッパズ『ヒュブリス』TheaterTOKYO再演

小説『フランケンシュタイン』をモチーフにした
フェティッシュ・フィジカルシアター!

『ヒュブリス』は小説「フランケンシュタイン」を原案とし、今回で3度目の上演となる劇団のレパートリー作品です。初演時より小説の怪物創造の場面に焦点を当て、科学者フランケンシュタインが神の領域である生命創造に踏み込み破滅していく、その傲慢さと不条理を問題としてきました。これまでの上演では「死体として動くこと」を役者の演技の基本とし、各々の死体が持っていた悩みや過去を再生する場として舞台を紡いできました。今回は、個人的な記憶の数々が自覚の無い悪意に盗み取られ、暴力的に一つの物語(怪物)に回収されてしまうことの恐怖を舞台の軸に据えて上演します。フランケンシュタイン以降、怪物以内の物語。

スケジュール

10/17 (Fri.) 19:00
10/18 (Sat.) 14:00, 19:00
10/19 (Sun.) 14:00

会場

人間座スタジオ

チケット料金

前売= 1,800円
当日= 2,000円
発売日:8月中旬(予定)

主催

劇団ドクトペッパズ

お問合せ

photo: 090-8306-6928(島田)
mail: dctpeppers@gmail.com
website: https://www.facebook.com/dctpeppers
twitter: @dctpeppers

劇団ドクトペッパズ

東京都杉並区の公共劇場、座・高円寺に併設された養成所「劇場創造アカデミー」の第1期修了生である大山、古賀、島田、下村で2012年に旗揚げ。「過去から学ぶ」をコンセプトに、主に古典戯曲や小説などを基にした演劇創作を行っている。役者、演出家、脚本家の枠を超えた集団での創作を特色としており、独特の笑いに溢れた作品には各々のフェチズムが色濃く反映されている。これまでの活動としては、『お茶の間ギリシア悲劇アンティゴネ』『ヒュブリス』『羅生門』がある。また、児童向け作品として創作された『パカ』は沖縄のキジムナーフェスタにフリンジ枠で参加し、台湾の高雄市児童芸術教育祭でも上演された。作品をレパートリーとして再演することに積極的に取り組んでおり、今回の『ヒュブリス』は三度目の上演となる。

illustration: Ryo Taniguchi

ユリイカ百貨店+サギノモリラボ『TWO』PerformanceKYOTO新作

世界の果てにある遊園地を舞台にした、おかしくて、切ないショートストーリー。
ふたつの言葉で物語をお送りします。

演出とテキストを手がけるユリイカ百貨店のたみおと、空間演出とテクニカルデザインを行うサギノモリラボがタッグを組み、ふたりのパフォーマーとともに、「別れ」と「出会い」をテーマに作品をつくります。ユリイカ百貨店の物語が描く世界を、素材感の豊かな音と光をインタラクティブな技術を用いてデジタル制御することで、作品の持つファンタジーを増大させた作品作りを目指します。また、来場時に観客より言葉をあつめ、それらをパフォーマンスの最中に流す参加型の一面も持っており、同じ空間に居合わせる観客とパフォーマーとの双方向の関係を生み出します。作品は日本語および英語対応で、子どもの入場が可能な公演を予定しており、年齢や言語を超えた表現を目指しています。

スケジュール

10/18 (Sat.) 15:00, 18:00
10/19 (Sun.) 11:00*, 14:00
開場=開演の30分前
*19 (Sun.) 11:00の回は、0歳児~未就学児童入場可能。
*上演時間:約40分

会場

元・立誠小学校 音楽室

チケット料金

前売= 1,500円 / 当日= 1,700円
*小学生以下は入場無料(保護者の同伴が必要)
発売開始:8月(予定)

主催

ユリイカ百貨店+サギノモリラボ

お問合せ

mail: yuriika.saginomori@gmail.com
website: http://www.yuriikahyakkaten.com
twitter: @yuri_hyakka

ユリイカ百貨店+サギノモリラボ

●ユリイカ百貨店:2001年第一回公演を行う。全ての劇作、演出をたみおが行うプロデュースの形をとっている。遊び言葉を織り交ぜた台詞まわし、ファンタジーに説得力を与えるレトロで美しい舞台美術、せつなくも希望を感じさせる物語が好評を得る。5thStage『ナイトライダー』では観客の支持をうけ、演劇計画2004舞台芸術賞オーディエンス賞を受賞。劇場に留まらず、カフェで公演を行うなど、劇場と日常をつなぐ活動を行う。

●鷺の森Lab.(サギノモリラボ):照明デザイナーの魚森理恵と、サウンド&インターフェースデザイナーの片山亮によるデザインユニット。左京区鷺の森にラボをオープンし活動。光、音、映像、写真、造形、インタラクティブ技術を用い、デザインやコラボレーション活動を行う。アナログな現象や質感を重視してデジタル技術を用い、新たな出会いと表現の可能性を探る。ラボでの試演や、子どもと家族が参加可能なイベントを開催予定。

Lulu+ヤザキタケシ+由良部正美+Anthony Hutchinson『クロスの刹那』DanceKYOTO新作

身体と感覚を研ぎ澄ましたムーブメントの応酬。経と緯の交わる瞬間。世界は柔和に膨張を始める。感情を内包し、無機質に絡み合う事で浮き上がる情景、ストーリー。

経糸は、すでに空間にはられた動かし難い存在(空間、伝統、思考)。緯糸は、今日の自分の千々に乱れた感情が往来する(時間、現在、感情)。経糸と緯糸が交わる事で浮かび上がってくる紋様。感情を内包し、無機質に絡み合う事で浮かび上がる情景。動く身体。生を受け、本能として動いている。動くことは目的ではなく細胞レベルでの、一つの事実。個性を持つそれぞれの身体、それぞれの歩んで来た道のり、付随してくる感情。それらが織り成された舞台空間にはどんな色、模様、香りを醸し出すのか、取り組んでいきます。

スケジュール

10/19 (Sun.) 14:00, 18:00
*開場=開演の30分前

会場

KAIKA

チケット料金

前売= 2,500円
当日= 2,800円
発売開始:8/31

主催

八咲舞遊館

お問合せ

八咲舞遊館
tel: 075-341-9508
mail: yazakibuyuukan@gmail.com
website: http://takeshi-yazaki.main.jp/ website: http://arrowdancefield.com/

Lulu+ヤザキタケシ+由良部正美+Anthony Hutchinson

1997年よりヤザキタケシが発足したアローダンスコミュニケーション。主な作品としては2001年パリ国立ダンスセンタープロデュースによる『スペースX』。2003年カタリス、CND、パリ日本文化会館共同プロデュース公演『スペースX』『ブルータイム』。2004年南仏「Danse A Aix」、ペリグーインターナショナルマイムフェスティバル。2005年シンガポール「スペース4,5」など他多数。2004年「Weightless Days プロジェクト」始動、2006年パリ、2007年ナムラアートミーティング、2008年サンパウロビエンナーレ、2013年京都、パリ、2014年ムーアンサルトー、マルセイユなどで公演。そして今尚継続中である。2014年5月メンバーもカンパニー名も新たに「Lulu」始動。

京都銭湯芸術祭実行委員会『京都銭湯芸術祭 2014』Art FestivalKYOTO新作

芸術祭
あなたと一緒に
入りたい
熱いアート、
湧いてます。

「京都の銭湯にはまだ見ぬ魅力が隠れている…!」
私たち京都銭湯芸術祭は、優れたアーティストを集め、その魅力を掘り出すべく動き出した。銭湯は、ただ汗を流す場ではない。ただ広い湯船があるだけではない。そこには、男と男、女と女、人間と人間が、裸で語り合う文化があるのだ。作品を見ながらおじいちゃんの背中を流すのも良し!小さい子どもに芸術を説くも良し!五感を揺さぶる芸術作品が、あなたの脳の髄まで、あたためます。

スケジュール

9/27 (Sat.) -10/26 (Sun.)

会場

紫野温泉/門前湯/加茂温泉/若葉湯/大徳寺温泉/龍宮温泉/京極湯/長者湯

チケット料金

入湯料= 430円
※各銭湯ごとに必要です。当日番台にてお支払いください。

主催

京都銭湯芸術祭実行委員会

お問合せ

mail: kyotosentoartfes@gmail.com
website: http://www.kyotosentoartfes.com/
twitter: @kyotosentoart

京都銭湯芸術祭実行委員会

2013年初夏、京都の銭湯で「芸術祭」を開催したい一心で、5人の新進気鋭の若手作家が集結。日々、銭湯の研究と調査を行い、時にはコーヒー牛乳を飲みながら、銭湯の未来について考えている。芸術は時として、私たちに視点の転換を促す。我々はアーティストと共に、銭湯の魅力を再発見し、老若男女が芸術作品を通じて交流できるシステムを創りあげたい。アートは、銭湯に通う常連さん、まだ銭湯になじめない若者たち、銭湯を支える人たち、たくさんの人が行き交う京都の街の銭湯を繋ぐ架け橋となる。

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