音楽
東京オペラシティ リサイタル シリーズ
B→C(ビートゥーシー|バッハからコンテンポラリーへ)深見まどかピアノリサイタル
環境や社会情勢が目まぐるしく変動する現代において、深見まどかが選んだB→Cのテーマは「自然と自由」。J.S.バッハ以外は全てフランス近現代作品。
ペパン:ナンバー・ワン(2019) アカール:プリペアド・ピアノのための《アルテファクト・エチュード第1番》から「鏡のヴァリアシオン」(2021) ドビュッシー:映像 第2集 J. S. バッハ:トッカータ ホ短調 BWV914 J. S. バッハ :トッカータ ト短調 BWV915 ラヴェル:水の戯れ エルサン:失楽園(2020) アタ:エテュイ(2019/2023、改訂版世界初演) アタ:新作(2024、深見まどか委嘱作品、世界初演) ペパン:虹色-氷(2023)
10.10(木)19:00
開場は、開演の30分前
上演時間:2時間
一般3,000円(全席自由)
問い合わせ先
エラート音楽事務所
075-751-0617
公益財団法人東京オペラシティ文化財団
東京
才能豊かな日本人の若手演奏家がバッハ作品(BachのB)と現代作品(ContemporaryのC)を軸に自由にプログラムを組む個性的なソロリサイタル「B→C」を年10回行っています。また、東京以外の都市でも年2回「B→C」を行っています。
webサイト
※KYOTO EXPERIMENTではフリンジ「More Experiments」のチケットを取り扱っておりません。チケット取扱い、お問合せに関しては、直接各カンパニー/アーティストにお問合せください。