2021.10.1 Fri - 10.24 Sun

magazine

【Moshimoshi City レポート部・前編】舞台芸術と京都の街を楽しむお散歩レポート

2021.10.3

レポート部1-3

KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2021 AUTUMNのキーワードは「もしもし?!」。そのプログラムのひとつとして、「声」を片手に京都市内の各所を巡る『Moshimoshi City~街を歩き、耳で聴く、架空のパフォーマンス・プログラム~』の上演を予定しています。

さて、わたしたち「Moshimoshi City レポート部」はこの作品の魅力をさらに伝えるために、より楽しく回れるモデルコースを考えました。マップを受け取るミーティングポイントからスタートし、南区周辺のポイントを経て、最後に「Shows (上演プログラム)」の会場であるロームシアター京都へ戻ってきます。各所への交通手段に併せ、移動途中でテイクアウトできるお店をご紹介します。

さっそく、京都の街歩きに出かけましょう!(文:前田彬子、藤林政一、稲見芳孝〈以上、KYOTO EXPERIMENT ボランティア〉、中村友紀〈KYOTO EXPERIMENT インターン〉)

    ・・・

    「ロームシアター京都 ローム・スクエア」

    ロームシアター京都 ローム・スクエア
    台風は過ぎ去ったもののまだ湿気の残る蒸し暑い午後、レポート部の面々が集まり始めました。集合場所はロームシアターにある広場、ローム・スクエアです。会期中はオランダ出身のアーティスト、オスカー・ピータースによる木製ローラーコースターが展示される予定のローム・スクエア。ここがミーティングポイントであり、『Moshimoshi City』の出発点です。
    ―――――――――――――――――――――――――――
    ミーティングポイント

    10.1 (金) – 10.24 (日)
    13:00 – 19:00 (月・水休場)
    ※夜間に公演がある日は 15:30-21:30
    ※天候等により開場スケジュールが変更となる場合があります。ご来場前に特設ウェブサイトをご確認のうえ、ご来場ください。
    ―――――――――――――――――――――――――――
    ここでは、演劇作家・小説家であり、演劇カンパニー「チェルフィッチュ」の主宰者でもある岡田利規さんのテキストを聞くことができます。

      ・・・

      「唐橋門脇町付近(地蔵前)」

      さて、集合写真を撮ったら、さっそく最初の目的地を目指して歩き始めました。まずはバス停に向かいます。ローム・スクエアから歩いて3分、京都市営バス「東山二条・岡崎公園口」に到着後、まもなく206系統バスがやってきました。皆で乗り込んで揺られること約30分、「京都駅前」に到着です。
      この「京都駅中央口」から、作家・舞台演出家の神里雄大さんのテキストが始まります。

      京都駅中央口2

      ここから、バスと徒歩を駆使して「アプレシオ京都南区役所前店」→「サイゼリヤ京都唐橋店」の順に回り、最後に「唐橋門脇町付近(地蔵前)」へ向かいます。
      サイゼリヤを出た後は北に進み、大きな通り(九条通)を左に曲がります。「九条七本松」のバス停を越えたところに歩道橋とスーパーマーケットが見えるので、道を渡り角を右折。唐橋小学校を左に見つつ静かな住宅街をまっすぐ進んでしばらく、十字路(東寺西門通)が見えてきます。渡った左手に、小さなお地蔵さまが立っています。

      スーパーマーケット

      スーパーマーケットの隣を歩いていきます。
        小学校
        小学校が左手に見えてきます。
          直進
          この十字路を渡った左手に、小さなお地蔵さまが祀られています。

            取材日は強い風で流れる雲と明るい日差しが綺麗な日でした。周辺は閑静な住宅街で、西寺跡の公園もあり散歩には丁度良い道のりです。
            この場所で一体どのようなテキストを聞くことができるのか?ぜひ皆さんの耳でお確かめください!

              ・・・

              「東九条南山王町 (京都市広報板)」

              唐橋門脇町付近(地蔵前)を離れ、次はヒスロム作業場に向かいます。
              京都市営バス「九条七本松」から西へ202系統に乗車し「大石橋」へ向います(乗車時間約10分)。
              降車したら右手すぐの大石橋の交差点へ向かいます。その交差点を直進(西向き和食 さと側へ)し左折(京都駅方面へ)します。右手にある京都市南図書館を越え次の通り、マンション(プレサンス京都駅前千都)を左折します。民家が立ち並ぶ中、直進すると通りの突き当たり手前、左手に目的地のヒスロム作業場があります(徒歩約10分)。

              和食さと

              交差点を横断し 和食さと側へ。
                京都市南図書館
                左折し京都市南図書館を越えます。こちらのマンションを右手に折れます。
                  突き当りまで
                  突き当たりまで進むと……。
                    ヒスロム作業場
                    取材日は作業中のようでした。どのようになっていくのでしょうか?
                      ・・・

                      ゆば庄

                      ここで一度寄り道をしましょう。ヒスロム作業場から西へ歩くこと数分、創業明治18年の老舗・京湯葉の「ゆば庄」さんのお店が見えてきます。ゆば庄さんの京湯葉は素材や製法にこだわりつづけて京湯葉造りに精進されておられます。
                      ゆば庄
                      京都は水の都ともいわれています。「??なぜ」とお思いの方もおられるでしょうね。京都市は三方を山で囲まれた盆地に位置します。周囲の山々は深い森林を形成し、降った雨は樹々に浄化され、地面に浸透した水も更に浄化されて伏流水となって市内至る処に流れています。一説によると地下水の埋蔵量は琵琶湖に匹敵するとの事です。この地下水を利用して「湯葉・豆腐・お酒・和菓子・茶道・京染」等の文化や産業が発展したのでしょうね。お酒は日本酒に限らず洋酒のサントリー山崎ブルワリーがありウイスキーやビールなどにも使用されています。

                      ◯豆知識《京都三名水》染井の井(御所東、梨木神社内)醒ヶ井(佐女牛井、東急ホテル堀川通り南)縣の井(京都御所内)現存するのは染井の井だけで誰でも利用できます。◯

                      良い水は湯葉造りには欠かせません。おいしい水で作った京湯葉を一度ご賞味あれ。
                      わたしたちも「生湯葉」を頂くことにしました。持ち歩くことができるので、お家に帰ってから頂くことにしましょう。
                      「生湯葉」

                      生湯葉(©YUBASHO Corporation.)
                      ―――――――――――――――――――――――――――
                      「ゆば庄」本店 洛寿庵

                      住所☞京都市南区東九条北烏丸町8(JR京都駅八条口を出て烏丸通りを南に徒歩五分)
                      営業時間☞10:00〜18:00
                      定休☞水曜日
                      ※年末年始・コロナ禍は営業時間・休日が異なります。詳しくはお知らせページをご確認ください。
                      ―――――――――――――――――――――――――――
                      ・・・
                      南区を一周したところで、京都駅に戻ります。
                      この辺りで一度休憩しましょう。後編に続きます!

一覧に戻る

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをがぎぐげござじずぜぞだぢづでどばびぶべぼぱぴぷぺぁぃぅぇぉっゃゅアイウエオカキクケコサシスセソタチツテトナニヌネノハヒフヘホマミムメモヤユヨラリルレロワヰヱヲガギグゲゴザジズゼゾダヂズデドバビブベボパピプペポァィゥェォッャュヴ亜哀挨愛曖悪握圧扱宛嵐安案暗以衣位囲医依委威為畏胃尉異移萎偉椅彙意違維慰遺緯域育一壱逸茨芋引印因咽姻員院淫陰飲隠韻右宇羽雨唄鬱畝浦運雲永泳英映栄営詠影鋭衛易疫益液駅悦越謁閲円延沿炎怨宴媛援園煙猿遠鉛塩演縁艶汚王凹央応往押旺欧殴桜翁奥横岡屋億憶臆虞乙俺卸音恩温穏下化火加可仮何花佳価果河苛科架夏家荷華菓貨渦過嫁暇禍靴寡歌箇稼課蚊牙瓦我画芽賀雅餓介回灰会快戒改怪拐悔海界皆械絵開階塊楷解潰壊懐諧貝外劾害崖涯街慨蓋該概骸垣柿各角拡革格核殻郭覚較隔閣確獲嚇穫学岳楽額顎掛潟括活喝渇割葛滑褐轄且株釜鎌刈干刊甘汗缶完肝官冠巻看陥乾勘患貫寒喚堪換敢棺款間閑勧寛幹感漢慣管関歓監緩憾還館環簡観韓艦鑑丸含岸岩玩眼頑顔願企伎危机気岐希忌汽奇祈季紀軌既記起飢鬼帰基寄規亀喜幾揮期棋貴棄毀旗器畿輝機騎技宜偽欺義疑儀戯擬犠議菊吉喫詰却客脚逆虐九久及弓丘旧休吸朽臼求究泣急級糾宮救球給嗅窮牛去巨居拒拠挙虚許距魚御漁凶共叫狂京享供協況峡挟狭恐恭胸脅強教郷境橋矯鏡競響驚仰暁業凝曲局極玉巾斤均近金菌勤琴筋僅禁緊錦謹襟吟銀区句苦駆具惧愚空偶遇隅串屈掘窟熊繰君訓勲薫軍郡群兄刑形系径茎係型契計恵啓掲渓経蛍敬景軽傾携継詣慶憬稽憩警鶏芸迎鯨隙劇撃激桁欠穴血決結傑潔月犬件見券肩建研県倹兼剣拳軒健険圏堅検嫌献絹遣権憲賢謙鍵繭顕験懸元幻玄言弦限原現舷減源厳己戸古呼固股虎孤弧故枯個庫湖雇誇鼓錮顧五互午呉後娯悟碁語誤護口工公勾孔功巧広甲交光向后好江考行坑孝抗攻更効幸拘肯侯厚恒洪皇紅荒郊香候校耕航貢降高康控梗黄喉慌港硬絞項溝鉱構綱酵稿興衡鋼講購乞号合拷剛傲豪克告谷刻国黒穀酷獄骨駒込頃今困昆恨根婚混痕紺魂墾懇左佐沙査砂唆差詐鎖座挫才再災妻采砕宰栽彩採済祭斎細菜最裁債催塞歳載際埼在材剤財罪崎作削昨柵索策酢搾錯咲冊札刷刹拶殺察撮擦雑皿三山参桟蚕惨産傘散算酸賛残斬暫士子支止氏仕史司四市矢旨死糸至伺志私使刺始姉枝祉肢姿思指施師恣紙脂視紫詞歯嗣試詩資飼誌雌摯賜諮示字寺次耳自似児事侍治持時滋慈辞磁餌璽鹿式識軸七叱失室疾執湿嫉漆質実芝写社車舎者射捨赦斜煮遮謝邪蛇尺借酌釈爵若弱寂手主守朱取狩首殊珠酒腫種趣寿受呪授需儒樹収囚州舟秀周宗拾秋臭修袖終羞習週就衆集愁酬醜蹴襲十汁充住柔重従渋銃獣縦叔祝宿淑粛縮塾熟出述術俊春瞬旬巡盾准殉純循順準潤遵処初所書庶暑署緒諸女如助序叙徐除小升少召匠床抄肖尚招承昇松沼昭宵将消症祥称笑唱商渉章紹訟勝掌晶焼焦硝粧詔証象傷奨照詳彰障憧衝賞償礁鐘上丈冗条状乗城浄剰常情場畳蒸縄壌嬢錠譲醸色拭食植殖飾触嘱織職辱尻心申伸臣芯身辛侵信津神唇娠振浸真針深紳進森診寝慎新審震薪親人刃仁尽迅甚陣尋腎須図水吹垂炊帥粋衰推酔遂睡穂随髄枢崇数据杉裾寸瀬是井世正生成西声制姓征性青斉政星牲省凄逝清盛婿晴勢聖誠精製誓静請整醒税夕斥石赤昔析席脊隻惜戚責跡積績籍切折拙窃接設雪摂節説舌絶千川仙占先宣専泉浅洗染扇栓旋船戦煎羨腺詮践箋銭潜線遷選薦繊鮮全前善然禅漸膳繕狙阻祖租素措粗組疎訴塑遡礎双壮早争走奏相荘草送倉捜挿桑巣掃曹曽爽窓創喪痩葬装僧想層総遭槽踪操燥霜騒藻造像増憎蔵贈臓即束足促則息捉速側測俗族属賊続卒率存村孫尊損遜他多汰打妥唾堕惰駄太対体耐待怠胎退帯泰堆袋逮替貸隊滞態戴大代台第題滝宅択沢卓拓託濯諾濁但達脱奪棚誰丹旦担単炭胆探淡短嘆端綻誕鍛団男段断弾暖談壇地池知値恥致遅痴稚置緻竹畜逐蓄築秩窒茶着嫡中仲虫沖宙忠抽注昼柱衷酎鋳駐著貯丁弔庁兆町長挑帳張彫眺釣頂鳥朝貼超腸跳徴嘲潮澄調聴懲直勅捗沈珍朕陳賃鎮追椎墜通痛塚漬坪爪鶴低呈廷弟定底抵邸亭貞帝訂庭逓停偵堤提程艇締諦泥的笛摘滴適敵溺迭哲鉄徹撤天典店点展添転填田伝殿電斗吐妬徒途都渡塗賭土奴努度怒刀冬灯当投豆東到逃倒凍唐島桃討透党悼盗陶塔搭棟湯痘登答等筒統稲踏糖頭謄藤闘騰同洞胴動堂童道働銅導瞳峠匿特得督徳篤毒独読栃凸突届屯豚頓貪鈍曇丼那奈内梨謎鍋南軟難二尼弐匂肉虹日入乳尿任妊忍認寧熱年念捻粘燃悩納能脳農濃把波派破覇馬婆罵拝杯背肺俳配排敗廃輩売倍梅培陪媒買賠白伯拍泊迫剥舶博薄麦漠縛爆箱箸畑肌八鉢発髪伐抜罰閥反半氾犯帆汎伴判坂阪板版班畔般販斑飯搬煩頒範繁藩晩番蛮盤比皮妃否批彼披肥非卑飛疲秘被悲扉費碑罷避尾眉美備微鼻膝肘匹必泌筆姫百氷表俵票評漂標苗秒病描猫品浜貧賓頻敏瓶不夫父付布扶府怖阜附訃負赴浮婦符富普腐敷膚賦譜侮武部舞封風伏服副幅復福腹複覆払沸仏物粉紛雰噴墳憤奮分文聞丙平兵併並柄陛閉塀幣弊蔽餅米壁璧癖別蔑片辺返変偏遍編弁便勉歩保哺捕補舗母募墓慕暮簿方包芳邦奉宝抱放法泡胞俸倣峰砲崩訪報蜂豊飽褒縫亡乏忙坊妨忘防房肪某冒剖紡望傍帽棒貿貌暴膨謀頬北木朴牧睦僕墨撲没勃堀本奔翻凡盆麻摩磨魔毎妹枚昧埋幕膜枕又末抹万満慢漫未味魅岬密蜜脈妙民眠矛務無夢霧娘名命明迷冥盟銘鳴滅免面綿麺茂模毛妄盲耗猛網目黙門紋問冶夜野弥厄役約訳薬躍闇由油喩愉諭輸癒唯友有勇幽悠郵湧猶裕遊雄誘憂融優与予余誉預幼用羊妖洋要容庸揚揺葉陽溶腰様瘍踊窯養擁謡曜抑沃浴欲翌翼拉裸羅来雷頼絡落酪辣乱卵覧濫藍欄吏利里理痢裏履璃離陸立律慄略柳流留竜粒隆硫侶旅虜慮了両良料涼猟陵量僚領寮療瞭糧力緑林厘倫輪隣臨瑠涙累塁類令礼冷励戻例鈴零霊隷齢麗暦歴列劣烈裂恋連廉練錬呂炉賂路露老労弄郎朗浪廊楼漏籠六録麓論和話賄脇惑枠湾腕𠮷×ん々吾