展示
インディーゲーム ・フロム・キョウト展(プレイ可)
出展chuhai Labs ほか
世界がパンデミックで自粛している期間も、活発に人々が交流していた世界、それはゲーム!世界の有名美術館やラグジュアリーメゾンが「あつ森」に参加するなど、ブームは加速の一方。ここで考えてみよう、ある限定された空間を作り、参加するキャラクターが役割を振り付けられるなど、ゲーム仮想空間とパフォーマンスに共通するものも多いのではないだろうか?そんなゲームの世界について、京都に多数存在するというインディーズ系ゲーム会社によるいまオススメのゲームソフトなどを参照しながら、ゲームの今を考えていく。
[1週目]3.19(金) – 3.21(日)
1. Q Games
2. Skeleton Crew Studios
3. Chuhai Labs
4. ポノス
[2週目]3.26(金) – 3.28(日)
1. Q Games
2. Skeleton Crew Studios
3. Chuhai Labs
4. グランディング
ゲーム:
『Olija(オリヤ)』
『PixelJunk Eden 2』
『Tinker Trains』
『にゃんこ大戦争』(1週目のみ)
『ワールズエンドクラブ』(2週目のみ)
3. 19 (金) – 3. 21 (日) 、3. 26 (金) – 3. 28 (日)
12:00-20:00
Chuhai Labs
京都随一の陽気でおバカなゲーム会社、Chuhai Labs!ベテラン揃いの開発チームにより、どのタイトルも楽しめる要素が全面に出ています。現行モデル、次世代コンソール、VRなど、最高のエンターテインメントをお届けできるよう邁進しています。乞うご期待! 株式会社 Skeleton Crew Studio: Skeleton Crew Studioは京都を中心とする自主制作ゲームの組織で、世界18ヶ国以上の文化、思想、背景が混在するメルティングポット("人種のるつぼ")のような存在です。最新のテクノロジーを革新的に使うことを目的としていますが、王道なレトロ商品の製作も楽しく行なっています。
Q-Games
PixelJunkフランチャイズや「スターフォックス」シリーズで知られているQ-Gamesは自主制作のゲームスタジオとして親しみやすくありながら、ユニークなゲームの製作を重視している。 Q-Gamesは京都の中心に位置し、様々なプラットフォームで革新的なゲームを製作すると同時に、京都や海外でのインディーゲームのコミュニティを育むことに注力している。「PixelJunk Eden」、「PixelJunk NomNom Galaxy」、「PixelJunk Monsters」など、ほとんどのプラットフォームでPixelJunkシリーズのオリジナルタイトルが発表されている他、20作以上の別タイトルも発表されている。業界内でのビッグネームとのコラボを果たすなど、Q-Gamesは成長し驚きを作り続けている。
株式会社 Skeleton Crew Studio
Skeleton Crew Studioは京都を中心とする自主制作ゲームの組織で、世界18ヶ国以上の文化、思想、背景が混在するメルティングポット("人種のるつぼ")のような存在です。最新のテクノロジーを革新的に使うことを目的としていますが、王道なレトロ商品の製作も楽しく行なっています。
ポノス
ポノスは、1990 年の創業以来一貫してゲームを通してエンターテインメントという文化の発展に貢献してまいりました。 【求められるモノは創らない、それ以上を創り出す。】を掲げ、求められるモノの中に、自分たちしか創れない価値を プラスしていくことを私たちは大切にしています。現在は、スマートデバイス向けのオリジナルゲーム開発を核に事業を展開し、 代表タイトル『にゃんこ大戦争』は、累計 DL 数 5,800 万を(2021 年 3月現在)超え、多くのお客様に楽しんでいただいております。
グランディング
グランディング株式会社は設立14年目のゲーム開発会社です。日本国内4拠点にて、少数精鋭の信頼できるスタッフと共に、常に新しい体験をお客様にお届けするべく、日々創り続けております。コンソールゲームのみならず、早期のスマートフォンゲームへの参入、VRでのゲームアプリ開発やクラウドファンディングでの開発資金調達等、常に様々な挑戦を行い続けています。また、高い技術力と企画力を兼ね揃えており、デジタルゲームだけではなく、アナログゲームでも世界的に高い評価を得ております。