プログラム

批評プロジェクト 2026

SKF 公募

撮影:中谷利明

撮影:中谷利明

実験的な舞台芸術を通してその背景や環境も含めた対話の場をひらいていくことを目指すKYOTO EXPERIMENTでは、実験的舞台芸術の見方を考える批評プロジェクトを2020年度より継続して実施しています。

今回対象となるのは、大阪を拠点に活動するkondabaによる『コンダバ川日誌』。大阪と京都というふたつの都市をつなぐ中書島(ちゅうしょじま)を舞台に、Kansai Studiesとも連動したリサーチを重ねて創作される演劇作品です。

本批評プロジェクトへの参加者には、対象公演を観劇の上、批評を執筆いただきます。応募された作品からは、審査を経て最大3作品が選出され、メンター(梅山いつき / 演劇研究者)からのアドバイスを経てブラッシュアップされた該当作品は英語への翻訳も行い、日英ともにKYOTO EXPERIMENTウェブサイトに掲載されます。さらに、選出作品の中から最終選出作品1作品が選ばれます。

メンター:梅山いつき(演劇研究者)
応募締切:11.23 (月) 23:59
対象演目:石原菜々子、金子仁司/kondaba『コンダバ川日誌』


応募要項

【対象作品】
kondaba『コンダバ川日誌』

公演日程
10.22 (木)-25 (日)
会場:京都市呉竹文化センター 創造活動室

【審査・メンター】
梅山いつき(演劇研究者)

【応募条件】

・対象演目作品の観劇ができる方
・対象演目の観劇後、下記の締切日までに3000字以上5000字以内の劇評を提出できる方

【応募書類・宛先】

応募締切日までに、以下の情報を添えてメールにて原稿をご提出ください。

・ご氏名 (ふりがな)
・日中連絡のとれる電話番号
・対象作品の観劇日時
・執筆者のプロフィール (200字-300字程度)
・劇評のタイトル
・劇評 (テキストデータで3000字以上5000字以内、文脈段落毎に一行スペースを入れる事)

メールタイトル:批評プロジェクト2026 応募
宛先: KYOTO EXPERIMENT批評プロジェクト2026係
office@kyoto-ex.jp

【注意事項】
・固有名詞の誤記、事実との相違などは、事務局側から修正をお願いする場合があります。
・原稿の著作権は執筆者本人に帰属します。


【応募締切】
11.23 (月) 23:59

【お問い合わせ】
KYOTO EXPERIMENT事務局

〒604-0862 京都市中京区少将井町229-2 第7長谷ビル6F

TEL 075-213-5839(平日11:00-19:00 [7月までは平日 11:00–17:00、フェスティバル期間中は無休] )

【審査および選出作品の発表】
・メンターによる審査を経て、最大3作品を選出、12月上旬に応募者に通知します。
・選出作品に対してはメンターからのアドバイスがあり、ブラッシュアップ期間を経て2027年1月上旬に最終稿を提出していただきます。
・2027年1月中に、選出作品がKYOTO EXPERIMENTウェブサイトに掲載されます。同時に、最終選出作品も発表されます。
・選出作品は、フェスティバル側で英訳を行い、英訳原稿についてもKYOTO EXPERIMENTウェブサイトに掲載されます。
・選出作品は、舞台芸術をめぐる言説を発信するプラットフォーム「紙背」WEBにも掲載されます。


メンタープロフィール

梅山いつき (うめやま いつき)

演劇研究者。東奔西走して劇場をめぐる放浪評論家。1981年新潟県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。近畿大学教授。アングラ演劇をめぐる研究や、野外演劇集団にスポットを当てたフィールドワークを展開している他、『シアターアーツ』編集代表、若葉町ウォーフ・波止場の学校カリキュラムディレクター、水族館劇場の制作をつとめる。著書に『佐藤信と「運動」の演劇』(作品社、第26回AICT演劇評論賞受賞)、『アングラ演劇論』(作品社、第18回AICT演劇評論賞受賞)、『60年代演劇再考』(岡室美奈子との共編著、水声社)など。

助成:クリエイター支援基金
協力:紙背

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