重みは痛み
「重みは痛み」は、身体の有する重さを互いに引き受けあう痛みと歓びを扱う身体的な実践である。参加者は列になって横たわり、互いを抱え、白い布の下で呼吸を重ねる。最後尾の一人が布を抜け身体の塊の上を歩き、先頭へ戻ることをくり返す。中断の合図は誰にでも開かれ、参加・離脱・再開の権利を保障する。
見知らぬ他者の重みを引き受け、自らの重みを託す行為を通じて、傷つくことを恐れて関わりを手放す現代の臆病さに抗い、共存の条件を身体から問い直す。踏まれ合う感覚のなかで、親密さと暴力が隣り合うぎりぎりの線を可視化する。
本企画では参加者を公募し、京都で「重みは痛み」ができそうな場所を探し、やる。実施場所は位置情報共有アプリで常時共有し、観客が探し出せるようにする。
親密さと暴力、信頼と不快がせめぎ合うぎりぎりの線を、観客と参加者の境界を横断しながら立ち上げ、身体を通じて社会との新たな対話をひらきたい。
参加を希望する方は以下LINEオープンチャットにご参加ください。
LINEオープンチャット重みは痛み
主催:今宿未悠
アーティストプロフィール
お問合せ:mew.imashuku@gmail.com
主催:今宿未悠
*フリンジ:More Experimentsのお問合せ先は主催者へご連絡ください。