2026.10.15 (Thu)
10.17 (Sat)-10.19 (Mon)に京都芸術センター フリースペースで上演する、南野詩恵 / お寿司『おすしえジプト』。
作・演出・衣裳を手がける南野詩恵とその家族に加え、関西を拠点に活躍する俳優たちや、「歩こう会」役として公募により出演が決定したメンバーも登場します。
今回は、関西を拠点に活躍する俳優たちと、『歩こう会』メンバーをご紹介します!
作・演出・衣裳・美術デザイン
南野詩恵
(お寿司)
劇作家・演出家・衣裳作家。“必要とすれば誰もが立てる場”として舞台を捉え、あらゆる場所や人との創作・鑑賞の形を追求する。「私は舞台作品を通じて、悔しかったことをやり返しています。創作で復讐/復習を果たしているのです。生きていく上でやり直したいことや、考え直したいことを、暴力という方法ではなく、作品の力を使って舞台の上でやり返したいと考えています。」という信念のもと、個人の切実な問題を粘り強く捉え直し、その人自身の生を社会的応答へと昇華した作品を発表している。
2019年度ロームシアター京都×京都芸術センターU35 創造支援プログラム”KIPPU”採択。第15回せんがわ劇場演劇コンクール 劇作家賞受賞。2026年度公益財団法人セゾン文化財団2026年度セゾン・フェローⅠ。
『After えジプト』出演者
内田結花
関⻄を拠点に振付家・ダンサーとして活動しています。同時にNPO法人DANCE BOXが運営する劇場のスタッフでもあります。近作に『リスペクトピープル』『ニュー・フィールドワーク』等。ダンス作品のみならず、演劇や現代美術など他ジャンルへの出演や海外アーティストとの協働を重ね、活動領域を広げながら、ダンス/ダンサーの仕事とは何かを考え続けています。
大石英史
大阪府出身。俳優。
2015年から2020年までdracomに登録メンバーとして参加。
近年は、小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク、隅っこ人形劇団ニッチ、ルサンチカなどの作品に出演。
また、映像ディレクターのbushi、詩人の辺口芳典と“ハナタロ”というチームで活動をしている。
黒木陽子
(劇団衛星/ユニット美人)
兵庫県出身。1997年に劇団衛星に入団。以降俳優として京都を中心に活動中。 2005 年紙本明子とユニット美人を結成。脚本・演出を担当し、ブルマ姿で転んだり跳ねたりしています。
豊島由香
俳優として、主に舞台で活動しています。
人のありようを勘違い含めて体験、表現、交感することに興味があります。
つながりの先、内に外に、耳をすまし、ゆらぐ身を置いて漏れ出しあいたいです。
日本の芸能文化に興味を持つロシュフォール姉妹のマネージャーでもあります。
日置あつし
(COSMIC WHALE)
ダンサー、アーツアドバイザー。13カ国38都市以上にて作品上演等。JR京都伊勢丹創業祭メインビジュアルアーティスト。「クジラ型無重量の宇宙の劇場」を構想(Astro Habitat Arts LAB)。京都大学SICセンター宇宙居住研究会参加メンバー。日本航空宇宙学会、宇宙人文・社会科学研究会、Moon Village Association各正会員。京都市登録無形民俗文化財である吉田今宮社剣鉾保存会会員として京都市市民憲章推進者表彰受賞。日舞、茶道、ジャワ舞踊、ガムラン音楽、デジタル作曲、インスタレーション、ZENODO/DOI複数、宿曜占星術&七政四余。MENSA会員。***インレジデンス京都と連携するKONOE AIR 7レジデンス運営。COSMIC WHALE合同会社代表。元京都府アーツアドバイザー。MPD(事業構想修士)。
『歩こう会』メンバー
石野智子
いつもはパソコンに向き合って仕事しています。
演劇は人と向き合い、機械には導き出せない答えを見つける楽しさがあります。
初めて舞台に立たせてもらえることになって、稽古が楽しくて毎回違った発見があって人間の奥深さを感じています。
元気で賑やかな 歩こう会の一員になれて幸せです。
重冨美智
人生で初めて演劇に挑戦します。
何故舞台を観たくなるのかを改めて考えますと、役者さんの覚悟や気迫を観に行っているように思います。
そしてその空間で自分や誰かを変えてくれるような感動や刺激、何かを探しに行っているようにも思います。命の素晴らしさをあじわいに行きたい衝動が抑えられなくなっているのですね。
「誰だって望めばそこに立てる場所であって欲しい。」と語られる南野氏の元、舞台の上の自分と、客席の皆様に、はじめて出会えること、心から楽しみにしています。
長田美穂子
幼少期から演劇が身近な環境に有り、習い事資格多数。経営経験などを経て、演劇再開後26年。TV、CM、映画、舞台など幅広く活躍。現在は俳優の傍ら、食育指導、日本料理アカデミーアシスタント、小学校の「だしの先生」講師、高齢者向けの筋トレインストラクター、朗読や切り絵など多方面で活動中。今回歩こう会メンバーで出演。自身も歩くことを、心がけている。
豆田粛子
医療関係の仕事に携わっていました。演劇を見ることは好きですが、自分が演じるのは今回が初めてです。たまたま目にした歩こう会の募集で観るだけでなく参加できる機会があることを知り、新しいことをやってみたいという思いから応募しました。面白いことが大好きなので、楽しみながら精一杯頑張りたいと思います。
渡辺ユウコ
現在の仕事は、焼き菓子に特化したネットショップ「おやつ工房レッケル」をぼちぼちやりながら、まずはごはん!がキャッチフレーズの認定NPO法人CPAO(https://cpao0524.org)の理事、スタッフとして主にシングルマザーやしんどい若者の就労支援をしています。
今回、毎年観客として来ていたKYOTO EXPERIMENTに出るのもいいかもと考えたのと声を発したいという気持ちが湧いてきて応募しました。すごく楽しい経験をさせていただいています。