プログラム

ティアゴ・ロドリゲス アーティスト・トーク

2026 SKF トーク

Photo by Christophe Raynaud de Lage

日時

10.4 (Sun) 11:00 - 12:00

会場

関西日仏学館(京都)、1F 稲畑ホール
〒606-8301 京都府京都市左京区吉田泉殿町8

料金

無料

言語

日本語、フランス語(逐次通訳あり)

受付開始時間

開始20分前から

Photo by Christophe Raynaud de Lage

現代演劇の第一線で活躍し、フランスを代表するアヴィニョン演劇祭の芸術監督も務めるポルトガルの劇作家・演出家、ティアゴ・ロドリゲス。昨年のフェスティバルでは国際人道支援の現場に取材してロドリゲスが執筆した戯曲『不可能の限りにおいて』をリーディング公演として紹介し、今年は彼自身の演出・出演による『By Heart—心で覚える』の上演が実現する。本トークではロドリゲスの創作の原点や多彩なアプローチをひもとき、また、アヴィニョン演劇祭でのキュレーションの実践に迫る。

ゲスト:ティアゴ・ロドリゲス
聞き手:横山義志(SPAC-静岡県舞台芸術センター文芸部)
* 諸般の事情により、聞き手が横山義志さんに変更となりました。(9/18更新)

ゲスト

Photo by Christophe Raynaud de Lage

ティアゴ・ロドリゲス

アマドラ、アヴィニョン(ポルトガル、フランス)

1977年ポルトガル・アマドラ生まれ。俳優、演出家、劇作家、プロデューサー。2022年よりフランス・アヴィニョン演劇祭のディレクター。演劇学校の学生だった1997年、ベルギーの劇団tg STANで俳優としての活動を開始。その自由で対等な創作環境に大きな影響を受ける。2003年、マグダ・ビザロと共に劇団ムンド・ペルフェイトを設立。2015年から2021年までリスボンのドナ・マリア2世国立劇場のディレクターを務める。2019年にフランス芸術文化勲章シュヴァリエを受勲し、同じ年にポルトガル最高の芸術賞プレミオ・ペソアを受賞するなど、国内外で高い評価を受けている。劇場を人々が集う場、互いの考えを語り合い、時間を共有する場所として捉えている。実話とフィクションの融合であれ、古典の再解釈や小説作品の脚色であれ、ロドリゲスの創作は俳優との協働に依拠し、演劇を通じた現実の詩的変革を追求し続けている。
ロドリゲスが赤十字と国境なき医師団にインタビューして創作した戯曲『不可能の限りにおいて』は、KYOTO EXPERIMENT 2025にてリーディング公演として紹介された。

聞き手

横山義志(よこやま よしじ)

SPAC-静岡県舞台芸術センター文芸部、学習院大学等非常勤講師、舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)理事。1977年生まれ。パリ第10大学演劇科で博士号取得。次代の舞台芸術の枠組みを考えるため、西洋演技論史を執筆中。主著にLa grâce et l’art du comédien. Pourquoi le théâtre a-t-il exclu la danse et le chant ? (Classiques Garnier, 2024).

主催:KYOTO EXPERIMENT、関西日仏学館

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