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京都国際舞台芸術祭 2019

ORGANIZATION運営組織

ごあいさつ

「人は環境の創造物であると同時に、環境の形成者である」。1972年の国連人間環境会議における「人間環境宣言」の冒頭では、“人間”と“環境”との関係性がこう表現されました。「世界の響き −エコロジカルな時代へ」をテーマに国内外の多くの先鋭的なアーティストが参加する本芸術祭では、人間と環境の新たな関係性の体現に挑みます。
こうした“実験的な”挑戦を重ねてきた「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭」を、第10回の節目を迎える本年も盛大に開催できますことを、主催者の一人として嬉しく思います。開催に御尽力いただいた森山直人委員長をはじめとする実行委員会の皆様、関係者の皆様に深く感謝申し上げます。
「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という意味がこめられた新たな「令和」の時代。本芸術祭が、ますます世界からの注目を集め、新たな文化が生まれる豊かな土壌となるよう、引き続き全力を尽くしてまいります。
結びに、本芸術祭が御参集の皆様にとって実り多いものとなりますことを祈念いたします。

京都市長 門川大作


10 回目を、迎えることができました。
いうまでもなく、これだけの期間にわたって続けてこられたのは、ひとえに参加していただいたアーティストと観客の皆様、関係者の皆様による、温かく、力強い支えがあったからにほかなりません。開幕にあたり、何よりもまずそのことに、心から御礼申し上げます。
この記念すべき年に、THEATRE E9 KYOTO が新たに会場として加わりました。過去数年間、京都から歴史ある小劇場が次々に閉館していくという危機を乗り越え、京都の芸術文化の伝統を受け継ぐ新たな拠点が、民間の力で誕生したことは、まさしく芸術の「底力」そのものであり、はかり知れないほどの勇気をもらえる出来事でした。
すでにご承知の通り、今年度はまた、橋本裕介氏の、プログラムディレクターとしての最後の年になります。氏への言葉に尽くせぬ感謝とともに、私たちはさらに先へと進んでいかなければなりません。幸い、後任の優秀なディレクターチームも決まり、今年のフェスと並行しつつ、次年度の準備もまた進行中です。
2020 年代という、一層不確実性が増していくであろう時代に、「舞台芸術」は、どうすれば生き残っていけるのでしょうか。難問山積の中、私たちには、新たな「叡智」が必要です。そして、そのような叡智は、ひとえに舞台と客席が混然一体となって知恵を出し合う、「劇場」という〈考える広場〉から生まれ出るものであることを、私たちは確信しています。

京都国際舞台芸術祭実行委員長 森山直人


主催

京都国際舞台芸術祭実行委員会

  • 京都市
  • ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)
  • 京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)
  • 京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター
  • ロームシアター京都
  • 京都芸術センター
  • 京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター

京都国際舞台芸術祭実行委員会

委員長
森山直人(京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター所長補佐/京都芸術センター運営委員)
副委員長
森川佳昭(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団専務理事)
委員
天野文雄(京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター所長)
小崎哲哉(編集者/REALKYOTO発行人兼編集長)
西川保子(公益財団法人京都市芸術文化協会事務局長)
橋本裕介(ロームシアター京都 事業担当課長/KYOTO EXPERIMENTプログラムディレクター)
畑律江(毎日新聞大阪本社学芸部専門編集委員)
松本守弘(京都市文化市民局文化芸術都市推進室文化芸術企画課計画推進担当課長)
吉岡洋(美学者/京都大学こころの未来研究センター特定教授)
監事
足立充宏(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団 ロームシアター京都副館長)
藤田智洋(京都市文化市民局文化芸術都市推進室文化芸術企画課長)

京都国際舞台芸術祭実行委員会事務局

プログラム・ディレクター
橋本裕介
事務局長
垣脇純子
事務局
井上美葉子、門脇俊輔、渡邉裕史
広報
豊山佳美、ジュリエット・礼子・ナップ、濱澤香映
制作統括
川崎陽子
制作
有澤京花、堀朝美、山﨑佳奈子
[ロームシアター京都]武田知也、寺田貴美子
[京都芸術センター]遠山きなり、萩原麗子、箕浦慧、山本麻友美、奥村麻衣子
[京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター]井出亮、川原美保
テクニカルコーディネーター
大鹿展明、尾崎聡、さかいまお、夏目雅也
インターン
乾美優、河野希望、宮本花鈴
広報アンバサダー
江口桃魚、ラム・ウィンマン
ドキュメントコーディネート
和田ながら
英文和訳
板井由紀、出口結美子
和文英訳
ウィリアム・アンドリューズ
アートディレクション
原田祐馬(UMA / design farm)
デザイン
山副佳祐(UMA / design farm)
ウェブディレクション
光川貴浩(bank to LLC.)、松田寛志(bank to LLC.)
ウェブデザイン
𠮷田健人(bank to LLC.)
ウェブプログラム・コーディング
勤息義隆(so design)、人見和真(bank to LLC.)

KYOTO EXPERIMENT 2019京都国際舞台芸術祭

2019年10月5日-10月27日

「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭」は、
2010年より毎年秋に京都市内の劇場を中心に
世界各地から先鋭的な舞台芸術を紹介してきました。
このたび、10回目となるフェスティバルを
2019年10月5日から10月27日の23日間にわたって、
ロームシアター京都をメイン会場に開催します。

京都国際舞台芸術祭 2019

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